皆さん、「山本恵里伽 発言」というキーワードで検索して、このページにたどり着いたのではないでしょうか。結論から先にお伝えすると、山本恵里伽さんの発言として現在最も注目を集めているのは、2025年7月12日放送のTBS「報道特集」で、参院選を控えた「外国人政策」特集の終盤に語った一連のコメントです。この発言をきっかけに、参政党からの抗議やBPOへの申し入れといった動きにもつながりました。この記事では、Yahoo!ニュース・日刊ゲンダイDIGITAL・NEWSポストセブン・週刊女性PRIME・東スポWEB・Smart FLASHなど確度の高い報道をもとに、山本恵里伽さんが実際にいつ・どの番組で・何を発言したのかを時系列で整理して解説します。賛否の論評や政党側の主張の是非には立ち入らず、あくまで「本人が何を語ったか」という事実関係に絞ってお伝えします。
山本恵里伽とはどんな人?プロフィール・経歴
まず、山本恵里伽さんがどのような経歴を持つアナウンサーなのかを確認しておきましょう。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年月日 | 1993年10月8日 |
| 出身地 | 熊本県熊本市東区 |
| 最終学歴 | 明治大学文学部文学科演劇学専攻 |
| 所属 | TBSテレビ |
| TBS入社 | 2016年4月 |
| 現在の担当番組 | 報道特集キャスター(2024年4月〜) |
山本恵里伽さんは、明治大学在学中にBS朝日の「学生キャスター」として出演し、報道番組キャスターを志していました。2016年にTBSへ入社した後は「はやドキ!」や「Nスタ」などの報道・情報番組を担当し、2019年6月には「news23」のサブキャスターに就任しています。2020年7月からは、産休に入った小川彩佳アナウンサーの代理として「news23」のメインキャスターを担当し、TBSの現職女性アナウンサーがメインキャスターを務めた初めてのケースとして注目を集めました。
その後、2023年9月には金曜日のメインキャスターに就任し、2024年4月からは、報道特集の前任キャスターだった膳場貴子さんの若いころからバトンを受け継ぐ形で「報道特集」のキャスターを務めており、TBSの報道番組を代表する存在の一人となっています。こうした経歴を積み重ねる中で、山本さんは番組内で自身の意見や考えを述べる機会も増え、「発信するアナウンサー」として社会問題にコメントすることで知られるようになりました。

こうした経歴を踏まえたうえで、次は山本恵里伽さんの発言を時系列で見ていきます。
山本恵里伽の発言まとめ|時系列一覧表

山本恵里伽さんの発言のうち、報道機関によって確認できるものを時系列で整理すると、以下のようになります。
| 時期 | 番組・場 | 発言・出来事の概要 |
|---|---|---|
| 2025年7月12日 | 報道特集(外国人政策特集) | 参政党の主張やSNS上の言葉に関するコメント |
| 2025年7月13日 | ー | 参政党が放送内容に抗議(周辺の動き) |
| 2025年7月14日 | ー | 参政党がBPOへの申し入れを表明(周辺の動き) |
| 2025年7月23日 | ー | 古舘伊知郎さんが自身のYouTubeで見解を発表(周辺の動き) |
| 2025年8月3日 | 直撃取材 | 取材に対して沈黙という対応を選択 |
| 2025年(時期不明・報道) | ー | 参政党がTBSに取材拒否(出禁)を通達したと報じられる |
| 2025年11月29日 | 報道特集(台湾有事に関する報道) | 高市早苗首相の発言をめぐるコメント |
| 2023年〜2025年6月 | 取材・報道特集 | 選択的夫婦別姓に関する私見 |
| 2026年6月9日 | TBSラジオ「荻上チキ・Session」 | 事実婚を公表 |
この一覧からも分かる通り、山本恵里伽さんの発言は2025年7月の「報道特集」出演時のコメントを起点に、繰り返し注目を集めてきました。以下では、それぞれの発言について詳しく見ていきます。
【2025年7月12日】「報道特集」外国人政策特集での発言内容

特集の内容|参院選を控えた「外国人政策」特集
2025年7月12日放送の「報道特集」では、参議院議員選挙を控え、各政党の「外国人政策」を取り上げる特集が組まれました。週刊女性PRIMEの報道によると、この特集の中でTBSは独自の取材を行い、一部の政治家が「外国人留学生に1人あたり100万円が給付されている」といった趣旨の発言をSNS等で広めていたのに対し、そうした外国人優遇の事実は確認できなかったとする調査結果を伝えたとされています。
こうした調査報道に続けて、番組終盤で山本恵里伽さんが自身の考えを述べる場面がありました。
発言の全文
NEWSポストセブンの報道によると、山本恵里伽さんは番組終盤で、次のように語りかけたとされています。
「実際、外国籍の人とまったく関わらずに生活している人って実はほとんどいないと思うんです。学校の友人や職場の同僚など、身近な関係の中に外国籍の人がいることは珍しくありません」
続けて、次のように述べたと報じられています。
「自分の一票がひょっとしたら、そういった身近な人たちを脅かすものになるかもしれない。これまで以上に想像力を持って投票しなければいけない」
また、日刊ゲンダイDIGITALの報道では、同じ放送内で「これまでは注目されていなかった強硬な主張が急に支持を集める」「排外的な、差別的な言葉がSNSで拡散していく現実に、正直すごく戸惑いを感じています」とも発言したことが伝えられています。
これらの発言は、いずれも「報道特集」の生放送の中で、キャスターである山本恵里伽さん自身の言葉として語られたものです。
発言後の経過|事実関係のみを時系列で整理

山本恵里伽さんの発言をめぐっては、放送後にいくつかの動きがありました。ここでは、報道で確認できる事実関係のみを時系列で紹介します。政党側の主張の当否や、発言そのものへの評価には立ち入りません。
2025年7月13日|参政党の抗議
東スポWEBの報道によると、参政党は2025年7月13日に「報道特集」の放送内容について抗議しました。
2025年7月14日|BPOへの申し入れを表明
翌日の7月14日には、参政党が放送倫理・番組向上機構(BPO)への申し入れを行うと発表したことが報じられています。BPOとは、放送局が加盟する第三者機関で、視聴者や関係者から寄せられた放送内容に関する意見を検証する役割を担っています。なお、東スポWEBの報道では、参政党の神谷代表が「個人攻撃はしていない」とコメントし、抗議の趣旨について弁明したことも伝えられています。
2025年7月23日|古舘伊知郎さんのコメント
Yahoo!ニュース(日刊スポーツ配信)によると、フリーアナウンサーの古舘伊知郎さんは自身のYouTubeチャンネルで「報道特集」での山本恵里伽さんの発言について取り上げ、「山本アナは何一つ悪くない」「良いことを言っていると思う」と述べたことが報じられています。
2025年8月3日|直撃取材での対応
NEWSポストセブンが2025年8月3日に報じたところによると、同誌が「報道特集」での発言について山本恵里伽さん本人に直撃取材を行った際、山本さんは沈黙という対応を選んだとされています。同記事では、山本さんが過去のハプニングにおいて卓越した対応力を見せてきたことから、記者の間で「神対応の人」と話題になっていたことも紹介されています。
TBSへの取材拒否(出禁)通達
Smart FLASHの報道によると、この一連の発言をめぐる余波として、参政党がTBSに対して取材を拒否する旨の通達を出したとされる出来事があったことも報じられています。同誌はこの件を「2025年の炎上事件簿」の一つとして取り上げています。
【2025年11月29日】「報道特集」高市早苗首相の台湾有事発言に関する発言

日刊ゲンダイDIGITALの報道によると、山本恵里伽さんは2025年11月29日放送の「報道特集」でも発言し、注目を集めました。この回では高市早苗首相の台湾有事に関する発言が取り上げられ、山本さんは次のように述べたと報じられています。
「世界平和や反戦という当たり前の言葉をはっきりと言いづらい空気があることに、ショックを受けています」
同記事では、7月の参政党関連の発言に続き、11月にもこうしたコメントが波紋を広げたことが伝えられています。同記事はこの状況を「度重なる政治発言」と表現していますが、この記事では発言の是非についての評価は行わず、発言があったという事実のみをお伝えします。
過去に語っていた発言|「選択的夫婦別姓」への私見

山本恵里伽さんは、政治的なテーマ以外にも、自身の生き方に関わる発言をしてきたことが報じられています。
Smart FLASHの報道によると、山本恵里伽さんは以前から「報道」というものへの思いを語っており、その中で「夫婦別姓」に関する私見にも触れていたとされています。2025年6月には、日刊スポーツの取材に対して「私自身、姓を変えずに結婚したい」という自身の希望を明らかにしていました。また、週刊女性PRIMEの報道によると、2023年の取材でも「意見を求められる」立場になったことを自覚していると語っていたとされています。
この発言は、2026年6月9日にTBSラジオ「荻上チキ・Session」で自身の事実婚を公表した際の説明とも重なります。山本さんは、婚姻届を提出する代わりに公正証書を作成する形で事実婚を選び、選択的夫婦別姓が法制化された場合には法律婚に移行する条項を盛り込んだことを明らかにしています。なお、山本恵里伽さんの身長・プロフィールについてまとめた記事でも、この事実婚公表の経緯を詳しく紹介しています。

山本恵里伽さんのこれまでの経歴と発言の位置づけ

ここまで見てきた発言は、いずれも山本恵里伽さんが「報道特集」のキャスターという立場で、社会的なテーマについて自身の考えを述べたものです。同じくTBSの桑子真帆さんの実家のように家庭的な話題で注目されるアナウンサーがいる一方、山本さんは報道キャスターとして社会問題に踏み込んで発言するタイプのアナウンサーとして知られています。

なお、テレビのコメンテーターや報道キャスターの発言が支持と反発の両方を集めるケースは他にも見られます。例えば三浦瑠麗さんの経歴で紹介されているように、国際政治学者としてテレビに出演するコメンテーターの発言についても、賛否が分かれることが珍しくありません。山本恵里伽さんの一連の発言も、こうした報道番組の出演者による発言が広く注目される事例の一つと位置づけられるでしょう。

山本恵里伽さんの両親・家族について
山本恵里伽さんの発言が注目される背景には、明治大学で放送関係の活動をしていた学生時代からの「声で表現すること」への強い思いがあるとされています。この原点については、山本恵里伽さんの両親についてまとめた記事で詳しく紹介していますので、あわせてご覧ください。

なぜ報道キャスターの発言は注目されやすいのか

山本恵里伽さんの発言がこれほど大きな注目を集めた背景には、テレビ報道というメディアの性質も関係しています。
放送法第4条では、放送番組の編集にあたって「政治的に公平であること」などの原則を定めています。この原則は放送局全体としての番組編集に関するものですが、報道番組のキャスターが自身の意見を述べる場面では、視聴者から「公平性」の観点でその発言が注目されやすいという傾向があります。
山本恵里伽さんが務める「報道特集」は、TBSを代表する報道番組の一つであり、視聴者数も多いことから、キャスターの発言一つひとつが話題になりやすい環境にあるといえます。実際に、7月の発言だけでなく、11月の発言についても複数の報道機関が改めて取り上げていることから、山本さんの発言が継続的に注目を集めていることがわかります。
山本恵里伽の発言に関するよくある質問

Q. 山本恵里伽はなぜ話題になったのですか?
A. 2025年7月12日放送の「報道特集」で、参院選を控えた外国人政策特集の終盤に語ったコメントが、SNS上で大きな注目を集めたことがきっかけです。参政党からの抗議やBPOへの申し入れにもつながりました。
Q. BPOへの申し入れはどうなったのですか?
A. 東スポWEBなどの報道によると、参政党は2025年7月14日にBPOへの申し入れを表明したと伝えられています。この記事の執筆時点で、BPOによる審議結果についての確定報道は確認できていません。今後、続報が出た場合はあらためて内容を確認する必要があります。
Q. 山本恵里伽は現在どうしているのですか?
A. 2024年4月から現在まで「報道特集」のキャスターを継続して務めています。また、2026年6月9日には自身が出演するTBSラジオ「荻上チキ・Session」で事実婚を公表するなど、報道キャスターとしての活動を続けながら、私生活についても自ら発信しています。
Q. 参政党とはどのような政党ですか?
A. 参政党は、2020年に結成された政党で、2025年の参議院議員選挙では「日本人ファースト」という主張を掲げて議席を伸ばしました。外国人政策に関する主張も政策の柱の一つとされており、今回取り上げた「報道特集」の特集でも、同党の主張が取り上げられた経緯があります。
Q. 山本恵里伽の政治的な発言は今回が初めてですか?
A. いいえ。日刊ゲンダイDIGITALの報道によると、2025年11月29日放送の「報道特集」でも、高市早苗首相の台湾有事発言に関連したコメントを行っており、7月の発言以降も複数回にわたって社会的なテーマについて自身の考えを述べていることが報じられています。
まとめ|山本恵里伽の発言を時系列で振り返る

この記事では、「山本恵里伽 発言」というキーワードで検索する方に向けて、確度の高い報道をもとに、山本恵里伽さんが実際に何を発言してきたのかを時系列で整理しました。
- 2025年7月12日:「報道特集」の外国人政策特集で、参政党の主張やSNS上の言葉について言及
- 2025年7月13日〜14日:参政党が抗議、BPOへの申し入れを表明(周辺の動き)
- 2025年7月23日:古舘伊知郎さんが見解を発表(周辺の動き)
- 2025年8月3日:直撃取材に対して沈黙という対応
- 2025年11月29日:高市早苗首相の台湾有事発言に関するコメント
- 2023年〜2025年6月:選択的夫婦別姓への私見
- 2026年6月9日:事実婚を公表
これらはいずれも、Yahoo!ニュース・日刊ゲンダイDIGITAL・NEWSポストセブン・週刊女性PRIME・東スポWEB・Smart FLASHなど、複数の信頼できる報道機関によって確認されている内容です。一方で、発言の是非についての評価や、政党側の主張の当否については、報道機関によって伝え方が異なる部分もあります。この記事では、そうした評価には立ち入らず、あくまで「本人が何を発言したか」という事実関係を中心にお伝えしました。
山本恵里伽さんは、2024年4月から現在に至るまで「報道特集」のキャスターを継続して務めており、2025年7月・11月の発言以降も、報道キャスターとして社会的なテーマにコメントする姿勢を変えていないことがうかがえます。今後の動向についても、確度の高い情報が出た際にはあらためて更新していきます。


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