潮田玲子(しおた れいこ)さんの身長は166cmです。所属事務所セント・フォースの公式プロフィールに明記されている数字で、これが最も新しい公表値になります。
ところが皆さんがネットで「潮田玲子 身長」と調べていくと、どこかで「167cm」と書かれたページに行き当たるはずです。この1cmの差、実は個人ブログの書き間違いではありません。出どころをたどっていくと、日本オリンピック委員会(JOC)の公式データそのものに行き着きます。同じJOCが、北京2008では166cm、ロンドン2012では167cmと記載しているのです。
この記事では、潮田玲子さんの身長を8つの情報源で突き合わせ、167cm説がどこで生まれたのかを検証しました。あわせて、公的統計の平均身長との比較、オグシオ・イケシオのペア相手との身長差、そして「バドミントンという競技で166cmはどれくらい有利なのか」まで踏み込みます。
この記事でわかることは、次の3点です。
- 潮田玲子さんの身長・体重の正確な数字と、その出典
- 「167cm」という情報がどこから生まれたのか(独自検証)
- バドミントンで身長がどれだけ武器になるのか(日本代表の身長データつき)
数字をひとつずつ確かめながら進めていきます。
潮田玲子の身長は166cm|プロフィールとあわせて確認

まずは結論と基本情報を押さえておきましょう。潮田玲子さんは1983年生まれの元バドミントン日本代表選手で、現在はスポーツキャスターとして活動しています。
潮田玲子の基本プロフィール
所属事務所と公的機関が公表している情報をまとめると、次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 氏名 | 潮田 玲子(しおた れいこ) |
| 生年月日 | 1983年9月30日 |
| 出身地 | 福岡県京都郡苅田町 |
| 血液型 | A型 |
| 身長 | 166cm |
| 体重 | 60kg(現役時は57kg) |
| 出身校 | 九州国際大学付属高等学校 女子部 |
| 選手時代の所属 | 三洋電機 → 日本ユニシス |
| 現在の所属 | セント・フォース |
| 主な戦績 | 全日本総合選手権5連覇、北京五輪5位入賞 |
身長166cmという数字は、所属事務所であるセント・フォースの公式プロフィールに記載されているものです。事務所が本人の了解のもとで出している情報ですから、現時点でもっとも信頼できる値と考えてよいでしょう。
体重は現役時57kg、現在の公表値は60kg
身長と並んで検索されるのが体重ですが、こちらは2つの数字が流通しています。JOCの選手データでは北京2008・ロンドン2012ともに57kgと記載されている一方、日本語版Wikipediaには60kgと書かれています。
これは矛盾というより、時点の違いと考えるのが自然です。57kgは現役当時の登録値であり、引退から10年以上が経った現在の数字ではありません。競技を離れれば体づくりの目的も変わりますから、数kgの変化は珍しくないでしょう。なお、セント・フォースの公式プロフィールに体重の記載はなく、身長のみが公表されています。
2025年の報道でも「1メートル66」
引退から時間が経つと、古いプロフィールがそのまま使い回されることがあります。そこで直近の報道を確認しました。
スポニチアネックスは2025年5月16日、俳優の沢村一樹さんらとゴルフを楽しんだ潮田玲子さんについて「身長1メートル66の潮田」と報じています。同じ記事のなかで潮田さん本人が「自分が小さく感じました」とコメントしており、身長184cmの沢村さんらと並んだ写真が話題になりました。
つまり、引退から13年近く経った2025年の時点でも166cmという数字が使われています。ここまでで、166cmが現在の値であることはほぼ確定と言ってよさそうです。
【独自検証】166cmと167cm、どちらが正しい?情報源をたどった

ここからがこの記事の本題です。上位の検索結果を20サイト調べたところ、そのほとんどがプロフィール表を転載しているだけで、166cmと167cmの食い違いに触れたページは1つもありませんでした。そこで、主要な情報源を実際に開いて記載を突き合わせました。
主要8媒体の記載を並べてみた
調査対象は、公的機関・テレビ局・所属事務所・百科事典の8媒体です。
| 情報源 | 身長 | 体重 | 記載の時点 |
|---|---|---|---|
| JOC 北京2008 選手データ | 166cm | 57kg | 2008年8月 |
| JOC ロンドン2012 選手データ | 167cm | 57kg | 2012年7月 |
| テレビ朝日 北京オリンピック特設 | 166cm | 57kg | 2008年 |
| セント・フォース公式プロフィール | 166cm | 記載なし | 現在 |
| フジテレビ 出演者プロフィール | 166cm | 記載なし | ー |
| 日本語版Wikipedia | 166cm | 60kg | 現在 |
| 英語版Wikipedia | 167cm | 57kg | 現在 |
| Wikipedia「イケシオ」 | 166cm | ー | ー |
8媒体のうち6媒体が166cm、167cmとしているのは2媒体だけでした。数のうえでは166cmが圧倒的です。しかし注目したいのは、167cmと書いている2つがどちらも軽い媒体ではないという点でしょう。
167cm説の起点はJOCロンドン2012の登録データ
表を見ていただくと分かるとおり、同じJOCの公式サイト内で数字が食い違っています。北京2008の選手ページは166cm/57kg、ロンドン2012の選手ページは167cm/57kgです。どちらも大会直前に更新された公式の登録データで、後者には「2012年7月27日時点」と明記されています。
そして英語版Wikipediaも167cm/57kgを採用しています。英語版は世界バドミントン連盟(BWF)や五輪の登録データを出典にすることが多く、ロンドン2012の登録値がそのまま反映されたと考えるのが自然でしょう。
つまり「潮田玲子は167cm」という情報は、誰かの誤記から広まったのではなく、ロンドン五輪時のJOC登録データが起点になっています。ここが、これまでどのサイトも指摘してこなかったポイントです。
4年で1cm変わった理由として考えられること
では、なぜ北京2008からロンドン2012の4年間で1cm増えたのでしょうか。断定できる資料はありませんが、可能性としては次の3つが挙げられます。
- 測定した時間帯による誤差:人の身長は起床直後がもっとも高く、夜にかけて1cm前後縮むことが知られています。大会前の測定タイミングが違えば、この程度の差は普通に生じます。
- 登録手続きでの記入差:五輪の選手登録は大会ごとに書類を作成します。四捨五入の扱いや自己申告の書き方が変われば、166cmと167cmは入れ替わり得ます。
- 実測値と公表値の運用の違い:所属先が変わると(三洋電機から日本ユニシスへ移籍しています)、プロフィールの作り直しが発生します。
いずれも推測の域を出ませんので、「4年で本当に1cm伸びた」と断言することはできません。ただ、五輪出場時に24歳と28歳だったことを踏まえると、成長による変化とは考えにくいでしょう。
結論:現在の公式プロフィールは166cm
検証の結果をまとめます。167cmはロンドン五輪当時の登録値であり、その値が英語版Wikipediaを経由して広まりました。一方で、現在の所属事務所が公表している最新の公式プロフィールは166cmです。2025年の報道でも166cmが使われています。
したがって、皆さんが記事や資料で潮田玲子さんの身長を扱うなら、166cmを採用しておけば間違いありません。167cmという表記を見かけたら「ロンドン五輪の登録値だな」と思っていただければ大丈夫です。
身長166cmは高い?平均身長・同じ166cmの有名人と比較

166cmという数字だけを見ても、高いのか低いのか実感が湧きにくいものです。そこで公的統計と芸能界の実例、2つの物差しで意味づけしてみます。
日本人女性の平均より約8cm高い
文部科学省の「学校保健統計調査(令和6年度)」によると、日本の女子の平均身長は次のように推移します。
| 年齢 | 女子の平均身長 |
|---|---|
| 12歳 | 152.3cm |
| 13歳 | 155.0cm |
| 14歳 | 156.4cm |
| 15歳 | 157.1cm |
| 16歳 | 157.7cm |
| 17歳 | 158.0cm |
女子の身長は14歳あたりでほぼ伸びが止まり、17歳の平均が158.0cmです。これがおおむね日本人女性の成人身長の目安になります。
潮田玲子さんの166cmは、この平均より8.0cm高い計算です。8cmというのは、並んだときに頭ひとつ分とまではいかないものの、はっきり見上げる高さの違いになります。
潮田玲子さんは2026年9月現在42歳ですので、同世代とも比べておきましょう。厚生労働省の「国民健康・栄養調査(令和元年)」によると、40〜49歳女性の平均身長は158.1cmです。学校保健統計調査の17歳女子とほぼ同じ数字で、やはり差は約8cmになります。世代を変えても結論は動きません。
さらに角度を変えてみましょう。学校保健統計調査で17歳男子の平均身長は170.8cmです。潮田さんとの差はわずか4.8cmしかありません。男子高校生の平均にかなり近い高さだと考えると、女性としてはかなりの長身であることが伝わるのではないでしょうか。
同じ166cmの有名人と並べてみる
数字を実感に変えるには、知っている人と並べるのが一番です。当ブログでこれまで調べてきた方のなかにも、166cm前後の女性が何人かいます。
- 川口春奈さん(166cm):モデル出身の女優。夫との身長差20cmが話題になりました
- 木下優樹菜さん(166cm):166cm説と168cm説の2つが流通しています
- 三浦瑠麗さん(推定166〜167cm):公式には非公表で、推定値が2つに割れています
ここで面白いのは、木下優樹菜の身長は?でも、三浦瑠麗の身長の真相でも、潮田玲子さんとまったく同じ「表記が2つある」現象が起きている点です。166cmという高さは、切り上げるか切り捨てるかで167cmにも165cmにも見える、ちょうど境目の数字なのかもしれません。

なお、身長差の見え方を知りたい方は川口春奈の身長166cmの記事もあわせてご覧ください。同じ166cmでも、隣に立つ人によって印象がまるで変わることがよく分かります。

「思ったより大きく見えない」と言われる理由
166cmは十分な長身にもかかわらず、潮田玲子さんについて「そこまで大きく見えない」という感想が出ることがあります。理由は単純で、周囲の人が大きいからです。
2025年に公開されたゴルフの3ショットでは、身長184cmの俳優・沢村一樹さんと元バレーボール日本代表の狩野舞子さんに挟まれ、本人が「自分が小さく感じました」とコメントしています。バレーボールやサッカーの選手と並べば、166cmでも小柄に映ります。身長の印象は絶対値ではなく、常に相対的なものだと分かる一例でしょう。
オグシオ・イケシオ・夫|身長差から見える潮田玲子の立ち位置

潮田玲子さんのキャリアは、常に「誰かとペアを組む」ことで成り立ってきました。そのため身長は、本人の数字よりも相手との差で語ったほうが競技の実像に近づきます。
小椋久美子は171cm|オグシオは5cm差のコンビ
2000年代に社会現象になった「オグシオ」は、小椋久美子さんと潮田玲子さんの女子ダブルスペアです。小椋久美子さんの身長は171cm。潮田さんとは5cmの差がありました。
| 選手 | 身長 | 平均(158.0cm)との差 |
|---|---|---|
| 小椋久美子 | 171cm | +13.0cm |
| 潮田玲子 | 166cm | +8.0cm |
2人とも平均を大きく上回っており、女子ダブルスとしてはかなり体格に恵まれたペアだったことが分かります。オグシオは全日本総合選手権を2004年から2008年まで5連覇し、2007年の世界選手権では銅メダルを獲得しました。北京2008では女子ダブルスで5位入賞(準々決勝敗退)を果たしています。
潮田玲子さんがバドミントンを始めたのは6歳のときです。福岡県の京都クラブで基礎を積み、新津中学時代の1998年には全国中学生大会の女子シングルスで優勝しています。九州国際大学付属高等学校女子部を経て2002年に三洋電機へ入社し、そこからオグシオの快進撃が始まりました。2010年には日本ユニシスへ移籍しています。シングルスで全国を制した選手がダブルスへ軸足を移した点は、166cmという高さの活かし方を考えるうえで見逃せないポイントでしょう。
2000年代後半のオグシオ人気は、バドミントンという競技そのものへの注目を一気に押し上げました。試合会場にテレビカメラが並び、それまで競技経験者しか見なかった大会が全国区の話題になったのです。競技の裾野を広げた功績という意味でも、このペアの存在は大きなものでした。
池田信太郎は175cm|混合ダブルスでの9cm差
オグシオ解散後、潮田玲子さんは2009年4月に池田信太郎さんと混合ダブルスペア「イケシオ」を結成しました。Wikipediaの「イケシオ」の項目には、潮田166cm・池田175cmと2人の身長が並べて記載されています。差は9cmです。
混合ダブルスは男女で役割がはっきり分かれる種目で、一般的に男子が後衛から強打を打ち、女子が前衛でネット際を押さえます。9cmの差は、この前衛・後衛の分担を機能させるうえで理にかなった体格差だったと言えるでしょう。イケシオは2011年の全日本総合選手権を制し、同年12月には世界ランキング最高8位まで到達しました。
夫・増嶋竜也とは13cm差
私生活では、2012年9月30日に元サッカー日本代表候補のDF・増嶋竜也さんと入籍しています。入籍日は潮田さんの誕生日でした。
増嶋竜也さんの身長は179cm。潮田さんとの差は13cmです。166cmと179cmという組み合わせは、写真で並んだときにバランスがよく見える身長差としてよく挙げられます。
こうした身長差の見え方に興味がある方は、高木姉妹の身長差9cmの記事も参考になります。何cm違うと視覚的にどう感じるのか、実例で比較しています。

バドミントンで身長166cmはどれくらい有利?日本代表の身長で検証

ここまで潮田玲子さんの166cmを一般的な基準と比べてきました。今度は競技のなかでの位置づけを見ていきます。
日本代表の身長は156cmから177cmまで幅がある
バドミントンの女子日本代表として活躍した選手の身長を並べると、次のようになります。
| 選手 | 身長 | 主な種目 |
|---|---|---|
| 山口茜 | 156cm | シングルス |
| 奥原希望 | 156cm | シングルス |
| 潮田玲子 | 166cm | ダブルス/混合ダブルス |
| 小椋久美子 | 171cm | ダブルス |
| 松本麻佑 | 177cm | ダブルス |
156cmから177cmまで、21cmもの幅があります。バレーボールやバスケットボールのように「一定の身長がなければ土俵に上がれない」競技ではないことが、この表からはっきり読み取れます。
シングルスは小柄でも世界一になれる
身長が絶対条件ではない証拠として、シングルスの実績を見てみましょう。
奥原希望さんは156cmで、2016年のリオデジャネイロ五輪で銅メダル、2017年の世界選手権では金メダルを獲得しています。日本勢としては1977年以来の世界一でした。同じく156cmの山口茜さんも、世界ランキング1位を経験しています。
シングルスはコート全面を1人でカバーしなければなりません。そのため、重心が低く方向転換が速いことが大きな武器になります。小柄であることが、そのまま強みに変わる種目だと言えるでしょう。
ダブルスは長身が武器になりやすい
一方でダブルスは事情が変わります。守る範囲が半面で済むぶん、いかに強く、いかに鋭い角度で打ち込めるかが得点に直結するからです。
女子ダブルスの世界選手権を2018年・2019年と連覇した松本麻佑さんは177cm。高い打点から打ち下ろすスマッシュは、それ自体が相手にとって脅威になります。
この文脈で潮田玲子さんの166cmを見ると、位置づけがはっきりします。松本選手のような突出した長身ではないものの、平均を8cm上回る高さがあり、ダブルスで打点の勝負をするのに不足はありません。加えて、171cmの小椋久美子さんと組むことでペア全体の高さを確保していました。166cmという数字は、ダブルスで戦ううえで十分な高さだったと評価できます。
【独自】これからバドミントンを始める人へ|身長は本当に不利なのか

ここまで読んで、「自分は背が低いからバドミントンには向いていないのでは」と感じた方もいるかもしれません。これから始めようとする方にとっては切実な問題です。上位の検索結果を20サイト調べても、この疑問に答えている記事は1本もありませんでした。そこで、ここまでのデータをもとに整理しておきます。
背が低い人が有利になる3つの場面
小柄であることは、次の場面ではっきり武器になります。
- 低い球の処理:腰より下に落ちてくる球は、重心が低いほど楽に拾えます
- 切り返しの速さ:体が軽いぶん、左右への一歩目が速くなります
- 姿勢の安定:重心が低いとレシーブで体が流れにくく、崩されにくくなります
156cmの奥原希望さんが世界選手権を制したのは、これらの要素をシングルスで最大限に活かした結果でしょう。
背が高い人が有利になる3つの場面
反対に、長身が効いてくるのは次の場面です。
- スマッシュの角度:打点が高いほど鋭角に打ち込め、相手の返球が難しくなります
- ネット前のプッシュ:手が届く範囲が広く、浮いた球を一気に決められます
- 守備範囲の広さ:一歩踏み出して届く距離が長く、動く量そのものを減らせます
177cmの松本麻佑さんがダブルスで世界の頂点に立ったのは、この3点が噛み合った結果と考えられます。
身長より先に伸ばしたい3つのこと
つまりバドミントンは、身長ごとに向いている戦い方が変わる競技です。始めたばかりの段階で意識したいのは、身長に関係なく効いてくる次の3点でしょう。
- フットワーク:どの高さの人でも、コートに速く入れなければ打てません
- ラケットワーク:手首と前腕の使い方で、身長差を超える球速と角度を作れます
- ペアとの役割分担:ダブルスでは、どちらが前に出てどちらが後ろで打つかを決めるだけで勝率が変わります
潮田玲子さんの166cmは、長身すぎず小柄すぎない中間の高さです。だからこそ、前衛の速さと後衛の高さを両方求められました。オグシオでは171cmの小椋さんが高さを担い、イケシオでは175cmの池田さんが強打を担当する。その組み合わせのなかで自分の役割を最適化したことが、5連覇と世界選手権のメダルにつながったのだと考えられます。始めたばかりの皆さんも、まずは自分の高さでやりやすい戦い方を探すところから始めてみてください。
潮田玲子の現在と、身長に関するよくある質問

最後に、引退後の潮田玲子さんの姿と、身長まわりでよく検索される疑問をまとめておきます。
2012年に引退、現在はスポーツキャスター
潮田玲子さんは2012年7月19日、ヨネックスオープンジャパンへの出場を最後に現役引退を表明しました。ロンドン五輪の混合ダブルスは一次リーグ敗退に終わり、その大会が実質的な集大成となっています。
引退後はスポーツキャスターに転身し、現在は日本テレビ「シューイチ」、東海テレビ「スイッチ!」に出演しています。テレビでお見かけした方も多いのではないでしょうか。競技解説にとどまらず、幅広いテーマでコメントする姿が定着しています。趣味はゴルフと読書で、冒頭で紹介した2025年の3ショットもゴルフ場で撮影されたものでした。
私生活では2015年9月に第1子の男児、2017年8月に第2子の女児が誕生しました。2021年には「ベストマザー賞2021」のスポーツ部門を受賞しています。アスリートフードマイスター3級、ジュニア野菜ソムリエ、育児セラピスト二級など食と子育てに関する資格を複数取得しており、北九州市スポーツ大使も務めています。バドミントンの普及活動にも継続的に関わっており、競技を離れたあとも競技と社会をつなぐ立場を担い続けている方です。
同じくアスリートの体格について知りたい方は、髙木菜那の身長155cmの記事も参考になります。小柄な体格で金メダルを獲得した例として、潮田さんとは対照的な視点が得られます。

潮田玲子の身長に関するよくある質問
検索されることの多い疑問に、ここまでの内容から答えます。
- 潮田玲子の身長は何cmですか?
-
166cmです。所属事務所セント・フォースの公式プロフィールに記載されています。
- 体重は何kgですか?
-
現役時代はJOCの登録データで57kgでした。日本語版Wikipediaには60kgと記載されています。事務所の公式プロフィールに体重の記載はありません。
- 167cmという情報を見たのですが、間違いですか?
-
間違いというより、時点の違いです。JOCのロンドン2012選手データが167cmと記載しており、英語版Wikipediaもこれを採用しています。現在の公式プロフィールは166cmです。
- 小椋久美子とはどちらが高いですか?
-
小椋久美子さんが171cmで、潮田玲子さんより5cm高くなります。
- 夫の増嶋竜也との身長差は?
-
増嶋竜也さんが179cmですので、13cm差です。
- バドミントンに身長は必要ですか?
-
必須ではありません。156cmの奥原希望さんが世界選手権を制しており、身長ごとに有利な戦い方が異なります。
まとめ|潮田玲子の身長は166cm、167cm説はロンドン五輪の登録値が起点

潮田玲子さんの身長について、この記事で確認できたことを整理します。
- 身長は166cm。所属事務所セント・フォースの公式プロフィールに記載された最新の公表値で、2025年の報道でも同じ数字が使われています
- 167cm説の起点はJOCロンドン2012の登録データ。同じJOCでも北京2008は166cmと記載されており、英語版Wikipediaがロンドン時の値を採用したことで広まったと考えられます
- 166cmは日本人女性の平均より約8cm高い。文部科学省の学校保健統計調査による17歳女子の平均158.0cm、厚生労働省の国民健康・栄養調査による40代女性の平均158.1cmと比べた数字です
- バドミントンでは156cmから177cmまでの選手が世界と戦っている。身長は有利不利を分ける絶対条件ではありません
潮田玲子さんの166cmは、171cmの小椋久美子さんと組めばペアの前衛として、175cmの池田信太郎さんと組めば混合ダブルスの前衛として機能する、非常に汎用性の高い高さでした。数字そのものよりも、その高さをどう活かすかでキャリアが決まる。これが、20サイトを調べて公式資料を突き合わせた末に見えてきた結論です。
これからバドミントンを始める皆さんも、自分の身長を条件ではなく個性として捉えてみてください。156cmでも177cmでも世界一になれる競技ですから、まずはコートに立って、自分の高さで一番やりやすい戦い方を探すところから始めていきましょう。

