PGYTECHテックオーガナイザーLite評判|機内の中身7選

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PGYTECHテックオーガナイザーLiteの中身を並べた図

※本記事はアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。

結論からお伝えします。PGYTECH(ピージーワイテック)の「テックオーガナイザー Lite」は、飛行機に乗るときに充電器・ケーブル・モバイルバッテリーを1つにまとめ、座席の手元に置いておきたい人に向いたガジェットポーチです。サイズは約24×13.5×6.5cm、重さは公式で約160g、価格は税込4,400円です(PGYTECH-JAPAN公式ストア)。

このポーチが特に役立つのは、2026年4月24日からモバイルバッテリーの機内持ち込みルールが厳しくなったためです。国土交通省の資料では、モバイルバッテリーは「座席上の収納棚に収納せず、座席ポケットなどお手元に保管」するよう求められています。リュックを棚に上げる前に、このポーチだけを抜き出して座席ポケットへ移す。この使い方にぴったりのサイズ感です。

一方で、皆さんに先にお伝えしたい注意点もあります。Amazonの商品ページでは重さが240gと表示されていて、公式の160gと食い違っています。また、ポーチは180°ガバッと全開するタイプではありません。

この記事では、購入した私ユウタンが実体験をベースに、ポーチ本体と、動画で中に入れていた「1軍ガジェット」7点を紹介します。あわせて、公式サイト・国土交通省の資料・Amazonレビューと照らし合わせ、動画だけでは分からない弱点も整理しました。

目次

飛行機の座席で「充電ケーブルどこ?」と探していませんか

機内の座席でリュックからケーブルを探す場面

飛行機に乗り込んで、ようやく自分の座席に座れた。そのタイミングで、こんなアナウンスが流れてきた経験はないでしょうか。

「モバイルバッテリーは、座席上の収納棚に入れず、お手元に保管してください」

あわててリュックを棚から下ろし、中をかき回してモバイルバッテリーを探す。ついでにスマホの充電ケーブルも出しておこうとしたら、イヤホンのケースと絡まって出てこない。後ろには通路を進みたい人が並んでいて、焦るほど見つかりません。

旅行や出張のたびに、こんな小さなストレスを感じている方は多いはずです。

  • 保安検査でモバイルバッテリーやケーブルを出すと、元に戻すのに手間取る
  • 機内でスマホの電池が減ってきたのに、ケーブルがリュックの底に沈んでいる
  • 入国カードを書くときにペンが見つからず、隣の人に借りることになる
  • 現地のホテルで充電器が足りず、家族とコンセントを取り合う

どれも数分の話ですが、積み重なると旅の疲れにつながります。

動画の投稿者のよしおさんも、インドネシアのバリ島へ旅行したとき、カメラ機材の充電まわりをこのポーチ1つにまとめて持っていったそうです。飛行機の中でも大活躍だったと話していました。

旅先でのガジェットのごちゃつきは、「持ち物の量」ではなく「まとめ方」で解決できます。

問題の本質は「機内のモバイルバッテリーのルールが変わった」こと

2026年4月からのモバイルバッテリー機内ルール

ガジェットの収納は、これまで「見た目がすっきりすればいい」程度の話でした。ところが2026年からは、飛行機に乗る人にとって安全ルールの話になっています。

国土交通省は2026年4月14日、モバイルバッテリーの機内持ち込みの新しいルールを発表しました。国際民間航空機関(ICAO)の国際基準が緊急に改訂されたことを受けたもので、2026年4月24日から適用されています。

国土交通省の「旅客の皆様へ」という資料に書かれている7つのルールを、表にまとめました。

No.ルール内容
1預け入れ荷物に入れない必ず機内に持ち込む
2160Whまで160Whを超えるものは持ち込めない
3ショートしないように保護ケースや収納袋に入れる、金属品と同じ袋に入れない
4収納棚に入れない座席ポケットなど手元に保管する
52個まで(新ルール)機内持ち込みは1人2個まで
6機内で充電しない(新ルール)機内電源などからモバイルバッテリーへの充電は禁止
7機内で使わない(新ルール)モバイルバッテリーから他の電子機器へ充電しない

出典:国土交通省「モバイルバッテリーの機内持込みの新たなルールについて」2026年4月14日

同じ資料では、1〜3と5・6に違反した場合は航空法により罰則が科される可能性がある、とも書かれています。さらに、航空会社によってはもっと厳しいルールを設けている場合もある、と注意書きが添えられていました。

ここで注目したいのは、ルール3・4・7の組み合わせです。

  • モバイルバッテリーは、ショートしないよう袋やケースに入れておく
  • 収納棚ではなく、座席ポケットなどの手元に置く
  • 機内ではモバイルバッテリーを使わず、スマホは座席の電源から充電する

つまり、これからの機内では「モバイルバッテリーとケーブルを1つの袋にまとめ、座席ポケットに入れておける状態」が求められているのです。

大きなリュックの中にガジェットがバラバラに入っている状態では、このルールを守るたびに手間がかかります。問題は持ち物の多さではありません。機内のルールに合った「まとめ方」をしていないことが、本当の問題です。

機内でガジェットがごちゃつく3つの原因

機内でガジェットが散らかる3つの原因の図解

では、なぜ旅行のたびにガジェットがごちゃついてしまうのでしょうか。原因は大きく3つに分けられます。

原因① ガジェットがリュックの中にバラバラに入っている

充電器はリュックの前ポケット、ケーブルはメイン収納の底、モバイルバッテリーはサイドポケット。こうして置き場所が分散していると、機内で必要なものをそろえるだけで何度もリュックを開け閉めすることになります。

細かいものほど、リュックの中では底に沈みがちです。とくに細いケーブルは、ほかの荷物に巻きついて「あるのに出てこない」状態になりやすいアイテムといえます。

原因② ルールが変わったのに、充電の段取りが昔のまま

以前は「機内ではモバイルバッテリーでスマホを充電する」のが当たり前でした。しかし今は、モバイルバッテリーからの充電をしないよう求められています。国土交通省の資料にも、電子機器の充電は「機内備え付けの電源からお願いします」と書かれています。

ところが、座席や空港の電源がUSB Type-A(昔ながらの長方形の差し込み口)だと、Type-C同士のケーブルしか持っていない人は充電できません。動画のよしおさんも、空港の充電スポットや長距離フライトの機内で困らないよう、Type-AからType-Cにつなぐケーブルを2本入れていると話していました。最近のスマホはType-Cが主流でも、「A to C」は今も1本持っておきたいそうです。

原因③ ポーチのサイズや形が機内向きではない

ガジェットポーチを使っていても、厚みがありすぎると座席ポケットには入りません。かといって小さすぎると、充電器やケーブルが入りきらずに結局リュックへ分散してしまいます。

もう1つ見落としがちなのが「取り出しやすさ」です。リュックの奥にポーチが入っていても、つかむ場所がなければスムーズに引き出せません。狭い座席の前で、ポーチを探すのに手間取ることになります。

解決方法は「座席ポケットに入るポーチ1つ」にまとめること

ポーチ1つにまとめて座席ポケットへ入れる流れ

3つの原因に対して、それぞれの解決策を順番に見ていきましょう。

解決策① 機内で使うものだけを1つのポーチに集める

まずは、機内で使うものだけを1つのポーチにまとめます。目安は次のとおりです。

  • モバイルバッテリー(1人2個まで)
  • スマホ用の充電ケーブル(Type-AからCも1本)
  • 薄型の充電器
  • イヤホン
  • パスポート、入国カード用のペン

これだけを1つの袋に集めておけば、リュックを棚に上げる前にポーチだけを抜き出せます。保安検査でも、ポーチごと出してポーチごと戻すだけです。

ポーチの選び方については、2層構造で大きく入るタイプを紹介したtomtocのガジェットポーチのレビューも参考になります。

解決策② 「座席の電源で充電する」前提でケーブルを選ぶ

機内ではモバイルバッテリーを使わないのですから、スマホの充電は座席の電源が頼りです。そのため、Type-CからCのケーブルに加えて、Type-AからCのケーブルを1本入れておくと安心できます。

そして、モバイルバッテリーは「着陸してから使うもの」と考え方を切り替えます。空港から宿までの移動中や、観光中に使うための予備電源という位置づけです。

解決策③ 中身を「薄く・多機能に」そろえて数を減らす

最後は中身の見直しです。充電器を薄型にし、ケーブル内蔵のモバイルバッテリーを選ぶ。こうしてアイテムを薄く・多機能にすると、同じポーチに入る量が増えて、持ち物の数そのものも減らせます。

ここまで読んで、「理屈は分かったけれど、ちょうどいいポーチと中身を自分で探すのは大変そう」と感じた方もいるでしょう。そこで次の章からは、動画で実際に使われていたPGYTECHのポーチと、中に入っていた1軍ガジェットを紹介します。

ビジネス寄りの使い方なら、自立してデスクで使えるコクヨ ハコビズ2のレビューもあわせて読んでみてください。

PGYTECHテックオーガナイザーLiteが機内で便利な5つのポイント

テックオーガナイザーLiteの5つのポイント図解

PGYTECHは、カメラやドローン向けのバッグ・アクセサリーで知られるブランドです。テックオーガナイザーシリーズは2026年9月24日に「V2」「Mini V2」「Lite」の3モデルで発売されました(PGYTECH-JAPAN公式ストア、PR TIMES)。今回の動画で使われているのは、いちばん軽くて薄い「Lite」です。

まずは主な仕様を表で確認しましょう。

項目内容出典
価格税込4,400円PGYTECH-JAPAN公式ストア
サイズ約24×13.5×6.5cmPGYTECH-JAPAN公式ストア
重さ約160gPGYTECH-JAPAN公式ストア
素材表地・裏地ともポリエステル100%PGYTECH-JAPAN公式ストア
ファスナー撥水仕様のYKKファスナーAmazon.co.jp商品ページ
カラートワイライトブラック/ミストホワイト/オーロラパープルPR TIMES
発売日2026年9月24日PR TIMES

ここからは、動画で紹介されていたポイントを、公式情報で補いながら1つずつ見ていきます。

ポイント① 本体と一体のハンドルで、リュックからさっと抜き出せる

よしおさんが「何気に便利」と強調していたのが、側面のハンドルです。Amazonの商品説明でも「本体と一体になったウェビングハンドル」と紹介されています。

動画では、ガジェットポーチにここまでしっかりした持ち手が付いているものはあまりない、と話していました。リュックの中に手を入れて、ハンドルをつかんで引き抜くだけ。座席に着いてから収納棚のリュックを開ける時間を短くできるので、先ほどの「原因③」を解決してくれます。

ポイント② 薄型なのに、ケーブル6本・マイク3つが入る収納力

動画で見せていた中身は、驚くほどの量でした。

  • 手前の薄いポケットに、マグネットでまとまる薄型ケーブル2本
  • ゴムバンドの仕切り4つに、Type-CからCのケーブル2本とType-AからCのケーブル2本
  • 小さな3つのポケットに、ワイヤレスマイクの送信機3つ
  • 反対側に、薄型充電器2個、モバイルバッテリー、ワイヤレス充電器、SSD、カードリーダー

ケーブルは合計6本入っていて、「妻に貸してあげることもできる」と話していました。ゴムバンドでケーブルを1本ずつ束ねておけるため、ポーチの中で絡まりにくいのも利点です。

公式ストアでも「サイズの異なる伸縮コンパートメント」と「調整可能な仕切り」が特徴として挙げられています。普段はガジェット用、撮影の日はDJIの小型カメラ「Osmo Pocket」のセット用と、中身に合わせて仕切りを変えられるのも便利な点です。

ポイント③ ファスナーポケットにパスポートがちょうど収まる

ポーチを開いた内側には、ファスナー付きのポケットがあります。よしおさんは、ここに高速ケーブルやUSBの変換アダプターなど、なくしやすい小物を入れていました。

動画で「絶妙」と話していたのが、このポケットにパスポートがすっぽり入ることです。保安検査を終えて機内に入ったらパスポートをここにしまい、ポーチ1つを座席に置いておく。こうすれば、大事なものが全部手元にそろいます。

ペンを差しておけるスペースもあるため、入国カードを手書きする国へ行くときにも慌てずに済みます。

ポイント④ 隠しポケットにAirTagを入れておける

ポーチの隠れた工夫が、AirTag専用のポケットです。Amazonのレビューによると、場所は内側の品質表示タグのところにあります。タグを切り離すと、ぱっと見ではどこに入っているか分からない仕組みになっているそうです。

よしおさんは「マイクなども入れているので、このポーチだけで5万円分くらいのアイテムが入っている」と話していました。ガジェットポーチは高額な物がぎっしり詰まる「貴重品袋」です。パスポートも入れるなら、紛失防止タグを一緒に入れておくと安心感が高まります。

ポイント⑤ 撥水素材と薄さで、座席ポケットに収まる

生地について、動画では「撥水が効いていそうな、リュックにも使われそうな丈夫な生地」と紹介されていました。公式ストアの説明文にも「耐久性と撥水性に優れたナイロン素材」とあります。ただし、同じページの素材欄は「ポリエステル100%」となっていて、表記が統一されていません。どちらにしても、撥水をうたう生地であることは共通しています。

ファスナーを閉じると、厚さは約6.5cmにまとまります。よしおさんは、リュックから取り出して座席前のシートポケットに収められるサイズ感だと話していました。座席ポケットの大きさは機材によって違うものの、6.5cmという厚みは、機内の手元に置くポーチとして扱いやすい薄さです。

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2026年10月6日時点のAmazonでは、税込4,400円の商品にクーポンが付き、クーポン価格は4,180円と表示されていました。動画の概要欄では、PGYTECHのポーチ向けのクーポンコード「768WEW1Z」(2026年9月30日〜10月31日)も案内されています。対象商品や条件は、購入前に商品ページで確認してください。

動画でポーチに入っていた1軍ガジェット7選

ポーチに入れる充電器やケーブルなど7点の一覧図

ここからは、動画でポーチの中に入っていたアイテムを紹介します。どれも「薄い」「1台で何役もこなす」という共通点があり、ポーチの収納力を引き出すための選び方の参考になります。

まずは7点を一覧にしました。

アイテム種類価格(税込)重さ
Ulanzi MA88MagSafe対応スマホ三脚2,999円(Amazon)約110g
CIO Flat Spiral Cableマグネットでまとまるケーブル1m 1,980円/1.5m 2,290円–
Insta360 Mic Proワイヤレスマイク(送信機)18,500円(Amazon)–
CIO NovaPort SLIM DUO II薄型USB-C充電器45W 4,280円/65W 5,980円約70g/約90g
CIO SMARTCOBY Ex05 Wireless2.2 Pro CABLEケーブル内蔵モバイルバッテリー8,980円約238g
CIO NovaWave 3Way+iPhone・Apple Watch用ワイヤレス充電器4,980円(公式)約69g
PGYTECH CreateMateカードリーダー付きSDカードケース3,960円(Amazon)–

(価格はCIO公式サイト、価格.com、CIO公式ニュース、Amazon.co.jpの2026年10月6日時点の表示。「-」は公式の重さを確認できなかったもの)

Ulanzi MA88|機内のテーブルに挟める小型スマホ三脚

動画の前半で、機内で実際に使っている様子が紹介されていたのが、Ulanziの「MA88」です。MagSafe対応のiPhoneを磁石でくっつけて使うスマホスタンドで、次の4つのモードに切り替えられます(Amazon商品ページ)。

  • 座席のテーブルに挟む「挟むモード」
  • フックで引っかける「マンティスモード」
  • 自撮り棒のように持つ「手持ちモード」
  • 脚を広げる「三脚モード」

機内食が出てテーブルがトレーでいっぱいのときでも、テーブルの端に挟めば、食べながら動画を見られます。上部のリングはカラビナのように使えるため、カバンの持ち手に掛けて持ち運べるのも便利な点です。よしおさんは、長時間のフライトなら動画をダウンロードしておき、このスタンドで見るのがおすすめだと話していました。

なお、動画の概要欄にも、航空会社によっては機内で使えない場合があると注意書きがあります。

Amazonの星の割合は、星5つが61%、星1つは1%です。ただし低評価のレビューには「スプリングが弱く、テーブルに挟むと安定感がない」「首の部分が5日で折れた」といった声もありました。重いスマホを載せるときは、手で支えながら使うほうが安心です。

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CIO Flat Spiral Cable|マグネットでくるっとまとまる薄型ケーブル

ポーチ手前の薄いポケットに入っていたのが、CIOの「Flat Spiral Cable」です。ケーブルに磁石が入っていて、引っ張ると伸び、手を離すとケーブル同士がくっついてまとまります。

平たいケーブルなので、マチのない薄いポケットにもすっと入ります。よしおさんは長いものと短いものの2本を入れていて、「場所を取らなくていい」と評価していました。USB PD 240Wに対応していて、価格は1mが1,980円、1.5mが2,290円です(価格.com、CIO公式ニュース)。

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Insta360 Mic Pro|ポーチの小ポケットにぴったり収まるワイヤレスマイク

ポーチの小さな3つのポケットに1つずつ入っていたのが、Insta360のワイヤレスマイク「Mic Pro」の送信機です。

よしおさんは以前、DJIのワイヤレスマイクを使っていたそうです。しかし、充電に専用のケースなどが必要で、朝から夜まで外出していると途中で電池が切れてしまうことがあったといいます。Mic Proは送信機にType-Cケーブルを挿せば充電でき、5分〜10分の充電でまた何時間か使えるため、最近はこちらを使っていると話していました。

Amazonの商品説明によると、送信機単体で最大10時間のバッテリー駆動に対応しています。カスタマイズできる電子ペーパーの画面、AIノイズキャンセリング、32-bit Floatの内部録音も特徴です。旅行のVlogを撮る方には心強い装備といえます。

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CIO NovaPort SLIM DUO II|ミンティアより小さい薄型充電器

ポーチの反対側に2個並んでいたのが、CIOの薄型充電器「NovaPort SLIM DUO II」です。よしおさんは、白の45Wと黒の65Wを色分けして持ち歩いていました。動画では、タブレット菓子のミンティアのケースと並べて「ほぼミンティアサイズ」と紹介されていました。

公式の仕様は次のとおりです(CIO公式サイト)。

項目45Wモデル65Wモデル
価格(税込)4,280円5,980円
サイズ約44.2×78.8×12.5mm約46.4×87.4×12.5mm
重さ約70g約90g
ポートUSB-C×2USB-C×2
入力100-240V100-240V

いちばんの特徴は、コンセントの差し込み部分が180°まで動くスイング構造です。よしおさんは「海外のコンセントはグラグラで、普通の充電器だと抜け落ちてしまう」と話していました。角度を変えて壁にぴたっと沿わせれば、抜け落ちにくくなります。空港の座席の下や新幹線など、変な場所にあるコンセントでも使いやすいそうです。入力が100-240Vに対応しているため、変換プラグがあれば海外でもそのまま使えます。

Amazonの45Wモデルは星5つが80%と高評価です。ただし、星1つのレビューでは、充電中に「コイル鳴き」と呼ばれるジーという音が大きく、交換品でも同じだったという声がありました。音に敏感な方は、寝室での使用を避けるなど工夫しておくとよいでしょう。

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CIO SMARTCOBY Ex05 Wireless2.2 Pro CABLE|ケーブル内蔵の10000mAhモバイルバッテリー

ポーチの真ん中に入っていたモバイルバッテリーが、CIOの「SMARTCOBY Ex05 Wireless2.2 Pro CABLE」です。スマホを背面にくっつけて充電できるワイヤレス充電と、内蔵のType-Cケーブルの両方に対応しています。

項目内容
価格(税込)8,980円
容量10000mAh(37Wh)
ワイヤレス出力最大25W(Qi2.2対応機種)
有線出力最大35W
内蔵ケーブル約22cmのUSB-C
重さ約238g
電池半固体系バッテリーセル

(出典:CIO公式サイト)

背面のリングを立てればスマホスタンドにもなります。スマホをワイヤレスで充電しながら、内蔵ケーブルでワイヤレスマイクも充電する、といった使い方ができると動画では紹介されていました。よしおさんは「旅行中は1万mAhあると安心感が強い」と話しています。

機内のルールとの関係も確認しておきましょう。この製品は37Whなので、160Wh以下という条件を満たしており、機内に持ち込めます。ただし、2026年4月24日以降は、機内でこのバッテリーからスマホを充電するのは控えるよう求められています。使うのは着陸してからにしましょう。

注意点は重さです。Amazonの星3つのレビューには「性能は良いが重すぎる。普段使いなら200gは切ってほしい」という声がありました。全部入りの便利さと引き換えに、約238gの重さがあることは知っておきたいポイントです。

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CIO NovaWave 3Way+|iPhoneとApple Watchを同時に充電

Apple製品をまとめて使っている方向けに紹介されていたのが、CIOの「NovaWave 3Way+」です。iPhoneを磁石でくっつけてワイヤレス充電しながら、Apple Watchも同時に充電できます。

CIO公式サイトによると、iPhone向けは最大15W、Apple Watch向けは最大5Wで、サイズは約67.8×60×14mm、重さは約69gです。スマホスタンドとしても使えるため、機内やホテルのベッドサイドで動画を見ながら充電する、といった使い方に向いています。よしおさんも「旅には欠かせないアイテム」と話していました。

ひとつ注意があります。動画の概要欄のAmazonリンク先(ブラック)は、2026年10月6日時点で「現在在庫切れ。再入荷予定は立っておりません」と表示されていました。購入するときは、CIO公式ストアやほかの販売店の在庫も確認してください。

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PGYTECH CreateMate|カードリーダーにもなるSDカードケース

最後は、撮影データのバックアップ用に入っていたPGYTECHの「CreateMate 高速ミニカードリーダーケース」です。パカッと開くとSDカードケースになっていて、そのままカードリーダーとしてパソコンやスマホにつなげます。

Amazonの商品説明によると、SDカード2枚とmicroSDカード4枚を収納でき、転送速度は最大312MB/sです。UHS-IIに対応しているので、よしおさんも「スピードが結構速い」と評価していました。付属のケーブルはストラップ代わりにもなり、リュックに引っかけておけます。

Amazonの星の割合は、星5つが57%、星1つが9%です。「2か月で壊れた」というレビューもあり、ほかの6点と比べると評価が割れています。大切なデータを扱うものなので、旅先ではSSDなどと組み合わせて二重にバックアップを取っておくと安心です。

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動画・公式・Amazonを突き合わせて分かった注意点(独自検証)

PGYTECHポーチLite・Mini V2・V2のサイズ比較

ここまでは、動画で紹介されていた良いところを中心に見てきました。この章では、動画の内容を公式サイトとAmazonの情報と照らし合わせて、購入前に知っておきたい点を整理します。

注意点① Amazonの「240g」と公式の「160g」が食い違っている

Amazonの商品ページでは、テックオーガナイザー Liteの重さが「240g」と表示されています。一方、PGYTECH-JAPAN公式ストアの表記は「0.16kg(160g)」です。

どちらが正しいかを判断する材料として、Amazonのレビューに「本体は実測160gと軽く」という投稿がありました。公式の数字と一致するため、160g前後と考えてよさそうです。

もう1つ気になるのが型番です。Amazonの商品ページでは型番が「P-CB-653」となっていました。しかし公式ストアでは、P-CB-653は上位モデル「テックオーガナイザー V2(トワイライトブラック)」の型番として載っています。Liteのオーロラパープルの型番は「P-CB-678」です。購入するときは、サイズの選択欄で「Lite」が選ばれているかを確かめてください。

注意点② 180°の全開ではなく、ポケットは小さめ

シリーズの上位モデル「V2」と「Mini V2」には「180°フルフラット開閉」が特徴として書かれています(PR TIMES)。しかし、Liteにはこの記載がありません。

Amazonの星4つのレビューでも「ガバっと完全に開くタイプでもない」と書かれていました。同じレビューでは、ポケットが多すぎて1つずつが小さく、薄いものしか入らないポケットもあると指摘されています。投稿者が実際に入れて「これで一杯」と感じた中身は次のとおりです。

  • 10000mAhの薄いモバイルバッテリー
  • 65Wの充電器
  • 車のシガーソケット用の充電器
  • USB-Cケーブル2〜3本
  • 常備薬や目薬、リップクリームなど
  • 外付けSSD

動画のよしおさんがたくさん入れられていたのは、薄型の充電器や平たいケーブルなど、中身を「薄く」そろえていたからだと考えられます。厚みのある充電器を使っている方は、入れたいものを先に決めてからサイズを選ぶのがおすすめです。

注意点③ 3サイズのうち、どれを選ぶべきか

動画の中でも、「もっと大きな充電器を使っている」「もっと持ち歩きたいものがある」という人は、ワンサイズ大きいほうを選んでもいいと話していました。シリーズ3モデルを比べてみます。

モデルサイズ重さ価格(税込)開き方
Lite約24×13.5×6.5cm約160g4,400円記載なし
Mini V2約18.5×12×8.5cm約170g5,280円180°フルフラット
V2約24×14×11.5cm約340g7,480円180°フルフラット

(出典:PGYTECH-JAPAN公式ストア、PR TIMES)

選び方の目安は次のとおりです。

  • 座席ポケットに入れたい、薄型ガジェットが中心 → Lite
  • 縦横は小さく、中身を一目で見渡したい → Mini V2
  • 大きめの充電器やカメラ機材まで入れたい → V2(厚さ11.5cmなので座席ポケット向きではない)

機内で手元に置くことを重視するなら、いちばん薄いLiteが合っています。V2を選ぶ場合は、ポーチ自体はリュックに入れたまま棚に上げ、モバイルバッテリーだけを別の小袋で手元に置く使い方になるでしょう。

注意点④ 動画の「機内で使う」話は、新ルールに合わせて読み替える

動画では、スマホスタンド付きのモバイルバッテリーや、ワイヤレス充電器も「機内で便利」と紹介されていました。しかし2026年4月24日以降は、機内でモバイルバッテリーから他の電子機器へ充電しないよう求められています。

一方で、NovaWave 3Way+のように、座席の電源につないで使うワイヤレス充電器はモバイルバッテリーではありません。航空会社のルールで認められていれば使える可能性はあるものの、扱いは航空会社ごとに異なります。搭乗する航空会社の案内を事前に確認しておきましょう。

モバイルバッテリーの持ち込みは1人2個までです。動画のように45Wと65Wの充電器を2個持つのは問題ありませんが、モバイルバッテリーを3個以上持っていくことはできません。家族旅行で1人が全員分のバッテリーをまとめて持つと、個数オーバーになるおそれがあります。

まとめ|PGYTECHテックオーガナイザーLiteで、機内の手元をすっきりさせよう

薄型ポーチを座席の手元にまとめて旅を楽しむ場面

PGYTECHのテックオーガナイザー Liteは、2026年の新しい機内ルールに合わせて「ガジェットを手元にまとめる」のにちょうどいいポーチです。

この記事のポイントを3つに絞って振り返ります。

  • モバイルバッテリーは収納棚ではなく手元へ。厚さ約6.5cm・約160gのLiteなら、ポーチごと座席ポケットに移せる
  • ハンドル、パスポートが入るファスナーポケット、AirTag用の隠しポケットで、機内での出し入れと紛失対策がしやすい
  • 全開はしないため、中身は薄型充電器や平たいケーブルでそろえると収納力を引き出せる

保安検査も、座席に着いてからも、ポーチ1つを出し入れするだけ。リュックの中をかき回す時間がなくなれば、旅の始まりをもっと落ち着いて楽しめるはずです。

「探す時間」をなくして、旅そのものを楽しむ。テックオーガナイザー Liteは、そのための4,400円の投資です。

リュック選びから旅支度を見直したい方は、機内持ち込みサイズのtomtoc 40Lトラベルリュックのレビューや、出張にも使える通勤リュックおすすめ5選も参考にしてください。旅先の充電をもっと身軽にしたい方には、ACプラグ付きの7in1モバイルバッテリーという選択肢もあります。

気になった方は、まずはAmazonで価格とカラーを確かめてみてください。

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※価格・評価・在庫は2026年10月6日時点のAmazon.co.jpおよび各公式サイトの表示です。最新の情報は販売ページでご確認ください。

参考にした情報
– よしお プロ目線の暮らし家電とガジェット「【機内持ち込み】PGYTECH Tech Organizer Lite|海外旅行の1軍ガジェットを完璧に仕分け収納!」(YouTube、2026年9月29日公開。提供:PGYTECH)
– 国土交通省「モバイルバッテリーの機内持込みの新たなルールについて~4月24日から新たなルールを適用します~」(2026年4月14日)
– PGYTECH-JAPAN公式ストア「テックオーガナイザー Lite」「テックオーガナイザー V2」商品ページ
– PR TIMES「デジタル機器や撮影アクセサリーを整理して持ち運べる『テックオーガナイザーシリーズ』」(2026年9月24日)
– 株式会社CIO公式サイト(NovaPort SLIM DUO II、SMARTCOBY Ex05 Wireless2.2 Pro CABLE、NovaWave 3Way+)
– Amazon.co.jp 各商品ページ・カスタマーレビュー
– 価格.com「CIO フラットスパイラルケーブル」

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この記事を書いた人

家計改善で教育資金や老後資金を増やしています。この得た知識を皆さんにも共有して、『人類、みんな幸せになりたい』が夢です。
また、家計改善するために有意義な家事支援アイテムやガジェットなど気になる商品を私なりに調べておすすめ商品として公開しています。お得情報が満載なサイトにするべく、頑張っていますので応援、よろしくお願いします。

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