ミラノ・コルティナ五輪、スキージャンプ混合団体。 テレビの前で叫んでしまった人も多いのではないでしょうか?私もその一人です!
日本チーム、銅メダル獲得おめでとうございます!
最後は本当に心臓が止まるかと思いました…。 4位ドイツとの差は、わずか1.2点。 スキージャンプの飛距離に換算すると、たったの60cmです。
この「60cm」をもぎ取ったのは、やはりエース・小林陵侑選手のビッグジャンプ、そしてチーム全員の執念でした。
今回は、この激闘の結果速報と、次に見るべき「男子ラージヒル」の日程についてまとめます。
激闘の結末!ドイツとはわずか「60cm差」の薄氷の勝利

まずは、手に汗握る結果の振り返りです。
【最終順位】
- オーストリア(金)
- スロベニア(銀)
- 日本(銅)
- ドイツ(4位)
日本と4位ドイツの点数差は**「1.2点」**。 本当に、本当にわずかな差でした。
もし、小林陵侑選手があと1メートル手前に降りていたら? もし、高梨沙羅選手や伊藤有希選手、二階堂蓮選手が少しでも着地(テレマーク)を乱していたら?
このメダルは、チーム全員が「あと1cm」を削り出した結果です。まさにチームジャパンの総力戦でした。
エース・小林陵侑の「ビッグジャンプ」がチームを救った

勝負を分けたのは、やはりエース・小林陵侑選手の2回目のジャンプでした。
プレッシャーのかかる場面、しかも条件は決して良くない中でのフライト。 しかし、彼はやってくれました。
K点を超えるビッグジャンプで、チームに大きな貯金をもたらしました。 着地もビシッと決め、高い飛型点をマーク。このポイントがなければ、ドイツの猛追をかわすことはできなかったでしょう。
他のメンバーも奮闘!「チームジャパン」の結束力
もちろん、小林選手だけではありません。
- 高梨沙羅選手: ベテランとしてチームを牽引し、安定したジャンプでバトンを繋ぎました。
- 伊藤有希選手: 難しい風の中でも大崩れせず、粘りのジャンプを見せました。
- 二階堂蓮選手: 初めての五輪というプレッシャーの中で、堂々としたジャンプを披露しました。
男女が互いにカバーし合い、励まし合う姿。これぞ「混合団体」の醍醐味ですよね。
【今後の日程】小林陵侑の次戦「個人ラージヒル」はいつ?
混合団体の興奮も冷めやらぬまま、次は大会の華、**「男子個人ラージヒル」**が待っています。
ノーマルヒル、混合団体に続き、小林陵侑選手の「金メダル」への期待が最も高まる種目です!
- 競技: スキージャンプ 男子個人ラージヒル(予選・本戦)
- 日程(日本時間): 2026年2月15日(日) 02:45~
この勢いのまま、ラージヒルでもビッグジャンプを見せてくれるはずです。 引き続き、全力で応援しましょう!
今回の銅メダル、実はテレビ解説を務めた師匠・葛西紀明さんとの間に、ある「泣ける秘話」があったのをご存知ですか?
テレビでは語り尽くせなかった師弟の絆については、こちらの記事で深掘りしています!
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