日本人の平均身長は男性168.4cm・女性154.9cm【最新】

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日本人の平均身長 男性168.4cm・女性154.9cmの図解

日本人の平均身長は、20歳以上で男性168.4cm・女性154.9cmです。これは厚生労働省が2025年12月に公表した「令和6年国民健康・栄養調査」の数値で、現時点で最新の公的データになります。

ただ、皆さんも「男性は171cm、女性は158cmと聞いたことがある」と感じたのではないでしょうか。実は、どちらも間違いではありません。「平均身長」は、どの調査のどの年齢を見るかで数字が変わります。20代に絞ると男性171.4cm・女性158.0cmとなり、70歳以上まで含めると平均は下がるのです。

この記事では、国の統計をもとに次の3点を整理しました。

  • 最新の平均身長と、数字が何通りもある理由
  • 男女・年代別の平均と「自分の身長は上位何%か」がわかる早見表
  • 約125年で身長がどれだけ伸び、なぜ伸びが止まったのか

芸能人の身長を調べてきた当ブログならではの「平均と比べた芸能人の身長の見え方」も紹介します。ご自身や家族の身長と照らし合わせながら読んでみてください。

目次

日本人の平均身長は男性168.4cm・女性154.9cm【最新調査】

厚生労働省の「令和6年国民健康・栄養調査」によると、20歳以上の日本人の平均身長は男性168.4cm、女性154.9cmでした。

20歳以上と20代の男女別平均身長を比べた表

令和6年は4年に1度の「拡大調査」の年にあたり、身長を測った20歳以上の人数は男性6,041人・女性7,171人にのぼります。通常の年の約3倍の規模で、数字の信頼性は近年でもっとも高いといえます。

区分男性女性
20歳以上の平均身長168.4cm154.9cm
20代(20〜29歳)の平均身長171.4cm158.0cm
20歳以上の平均体重67.5kg53.2kg
測定した人数(20歳以上)6,041人7,171人

出典:厚生労働省「令和6年国民健康・栄養調査」第14表(e-Stat)

表のとおり、「20歳以上」と「20代」では男性で3.0cm、女性で3.1cmの差があります。どちらを「日本人の平均身長」と呼ぶかで印象が大きく変わるため、数字を見るときは対象年齢まで確認することが大切です。

男女の身長差は13.5cm

20歳以上で比べると、男性と女性の平均身長の差は13.5cmです。20代に限ると差は13.4cmで、年代が変わってもほぼ同じ幅が保たれています。

13.5cmという差は、手のひらの横幅よりやや広い程度です。平均的な男女が並ぶと、女性の頭のてっぺんが男性の目線より少し下にくるくらいの高さの違いになります。

どの調査の数字なのか

国民健康・栄養調査は、健康増進法にもとづいて厚生労働省が毎年行っている調査です。無作為に選んだ地区の世帯を対象に、保健所の職員などが実際に身長と体重を測ります。自己申告ではなく実測値である点が、この調査の強みです。

令和6年調査の結果は2025年12月2日に公表されました。この記事では、政府統計の総合窓口(e-Stat)で公開されている第14表「身長・体重の平均値及び標準偏差」の数値を使っています。

平均身長の数字が何通りもある理由(独自検証)

「日本人男性の平均身長」でネットを調べると、170.6cm、171.4cm、168.4cm、163.3cmなど、さまざまな数字が出てきます。当ブログでは、それぞれの出どころを国の統計までさかのぼって確かめました。

日本人の平均身長 4つの数字と出典の違い

結論からいえば、数字の違いは「どの調査の、何歳を対象にしているか」でほぼ説明できます。どれかが誤りというわけではありません。

4つの「平均身長」を並べて比べる

実際に出回っている4つの数字を、出典ごとに並べたのが次の表です。

よく見る数字(男性/女性)出典対象
170.6cm/157.9cm文部科学省「学校保健統計調査」令和7年度17歳(高校3年生)
171.4cm/158.0cm厚生労働省「国民健康・栄養調査」令和6年20〜29歳
168.4cm/154.9cm同上20歳以上
163.3cm/152.2cm同上1歳以上の全員(総数)

いちばん低い163.3cmは、赤ちゃんや小学生まで含めた「総数」の平均です。大人の平均身長として紹介するのは適切ではありません。一方、17歳と20代の数字はほぼ同じで、身長の伸びが高校卒業のころにはほぼ止まることが読み取れます。

大人の平均身長を知りたいなら「20歳以上」、今の若い世代の体格を知りたいなら「20代」か「17歳」を見るのがおすすめです。

よく見る「158cm」「154.3cm」の正体

女性の平均身長としてよく見かける「158cm」は、多くの場合、学校保健統計の17歳女子の数値(157.9〜158.0cm)か、国民健康・栄養調査の20代女性の数値(158.0cm)です。

もうひとつの「154.3cm」は、令和元年(2019年)の国民健康・栄養調査の20歳以上女性の数値でした。当ブログでも、これまでの記事でこの数字を使っています。直近の調査年と並べると、20歳以上の平均は少しずつ上がっていることがわかります。

調査年20歳以上の男性20歳以上の女性
平成30年(2018年)168.0cm154.5cm
令和元年(2019年)167.7cm154.3cm
令和4年(2022年)168.0cm154.6cm
令和5年(2023年)168.2cm154.8cm
令和6年(2024年)168.4cm154.9cm

出典:厚生労働省「国民健康・栄養調査」各年の第14表(e-Stat)

若い世代の身長は横ばいなのに、20歳以上の平均が上がっているのは不思議に思えるかもしれません。これは、戦前・戦中生まれで身長の低い世代が調査対象から少しずつ抜け、戦後生まれの世代に入れ替わっているためと考えられます。次の年代別のデータを見ると、その理由がよくわかります。

年代別に見る日本人の平均身長

年代別の平均身長は、男女とも30〜40代がもっとも高く、60代以降は大きく下がります。

20代から70歳以上までの年代別平均身長グラフ

ここでは令和6年国民健康・栄養調査の数値を、男性と女性に分けて紹介します。

男性の年代別平均身長

男性の平均身長は、20代から40代まで171cm台で横ばいです。50代で170.5cm、60代で168.9cmと下がり、70歳以上では164.2cmになります。

年代平均身長測定人数
20代171.4cm360人
30代171.6cm533人
40代171.6cm829人
50代170.5cm932人
60代168.9cm1,174人
70歳以上164.2cm2,213人

20代と70歳以上の差は7.2cmもあります。70歳以上の測定人数が20代の6倍以上いることも、20歳以上全体の平均を押し下げる理由のひとつです。

女性の年代別平均身長

女性の平均身長は、20〜50代まで157〜158cm台でほぼ一定です。60代で155.4cm、70歳以上では150.5cmまで下がります。

年代平均身長測定人数
20代158.0cm468人
30代158.0cm601人
40代158.2cm953人
50代157.6cm1,189人
60代155.4cm1,316人
70歳以上150.5cm2,644人

女性も20代と70歳以上で7.5cmの差があり、男性とほぼ同じ傾向です。80歳以上に絞ると148.6cmで、20代より9.4cm低くなります。

70代以上で平均が下がるのは「生まれた時代」の差

年を取ると背が縮むから、と考える人も多いでしょう。もちろん加齢による変化が含まれている可能性はあります。ただ、学校保健統計の過去のデータと照らし合わせると、生まれた時代の違いが大きいことが見えてきます。

2024年に70歳以上の人は、1954年以前の生まれです。この世代が17歳だった1960年代前半の17歳男子の平均は165cm前後、女子は154cm前後でした。つまり、若いころからもともと今の17歳より男性で約6cm、女性で約4cm低かったのです。

このように、年代別の平均身長は「ひとりの人が年を取って縮んだ結果」ではなく、「生まれた時代ごとの体格の違い」を強く反映しています。

あなたの身長は上位何%?男女・年代別の早見表(独自)

平均身長がわかっても、「自分は平均より高いのか、どれくらい珍しいのか」はわかりにくいものです。そこで当ブログでは、国の統計に載っている「標準偏差」を使って、年代別に上位何%にあたるかの早見表を作りました。

男女・年代別の上位10%と平均身長の早見表

平均との差だけでなく「100人中何番目くらいか」がわかるので、家族や友人の身長と比べるときの目安になります。

早見表の見方と計算方法

標準偏差とは、数値のばらつきの大きさを表す指標です。国民健康・栄養調査の第14表には、年代ごとの平均値と標準偏差が載っています。身長の分布は平均を中心にほぼ左右対称の山の形になるため、この2つの数字から「上位10%の境目」などをおおよそ計算できます。

なお、この早見表は統計の数値から当ブログが試算したもので、国が公表している数値ではありません。20代は測定人数が300〜400人台と少ないため、目安としてご覧ください。

男性の早見表

男性の場合、40代で174.6cm以上あれば上位25%、177.2cm以上なら上位10%に入ります。

年代上位10%上位25%平均下位25%下位10%
20代178.4cm175.1cm171.4cm167.7cm164.4cm
30代177.8cm174.8cm171.6cm168.4cm165.4cm
40代177.2cm174.6cm171.6cm168.6cm166.0cm
50代176.3cm173.5cm170.5cm167.5cm164.7cm
60代174.5cm171.9cm168.9cm165.9cm163.3cm
70歳以上170.1cm167.3cm164.2cm161.1cm158.3cm

注目したいのは、「180cm」の珍しさです。20代男性で180cmの人は、試算では上位約6%にあたります。20代の男性が100人いれば、180cm以上は6人ほどという計算になります。

女性の早見表

女性の場合、20代で161.4cm以上あれば上位25%、164.4cm以上なら上位10%です。

年代上位10%上位25%平均下位25%下位10%
20代164.4cm161.4cm158.0cm154.6cm151.6cm
30代163.6cm161.0cm158.0cm155.0cm152.4cm
40代163.5cm161.0cm158.2cm155.4cm152.9cm
50代163.1cm160.5cm157.6cm154.7cm152.1cm
60代160.9cm158.3cm155.4cm152.5cm149.9cm
70歳以上156.3cm153.5cm150.5cm147.5cm144.7cm

女性で「170cm」はかなり珍しい高さです。20代女性で170cm以上の人は、試算では100人に1人もいません(約0.8%)。モデルや高身長の女性芸能人がひときわ目立つのは、数字の上でも当然といえます。

筆者(40代男性・175cm)で試してみた

実際に、筆者自身の身長で試してみました。筆者は40代男性で、身長は175cmです。

40代男性の平均は171.6cmなので、平均より3.4cm高いことになります。早見表では上位25%の境目(174.6cm)をわずかに超える位置で、試算すると上位約22%でした。偏差値に置き換えると約58です。

「自分は背が高いほう」という実感はありましたが、数字にすると「5人に1人くらい」の高さでした。思ったほど珍しくはない、というのが正直な感想です。皆さんもご自身の年代の行を見て、どのあたりに入るか確かめてみてください。

平均と比べると芸能人の身長はどう見える?

平均身長と早見表を手元に置くと、芸能人のプロフィールに書かれた身長の意味が変わって見えてきます。当ブログでこれまで調べてきた芸能人の身長を、同じ年代の平均と比べてみました。

芸能人の身長を同世代の平均身長と比べた図

なお、芸能人の身長は所属事務所などが公表している数値(公称身長)で、国の統計のように実測されたものとは限りません。あくまで目安として比べています。

173cmの女性は同世代で「1万人に数人」

テレビ朝日の下村彩里アナウンサーの身長は173cmです。1994年生まれで現在30代のため、30代女性の平均158.0cmと比べると15cm高いことになります。

早見表の計算を当てはめると、30代女性で173cm以上の人は上位0.1%未満です。1万人に数人という珍しさで、画面の中でひときわ背が高く見えるのも納得できます。詳しくは下村彩里の身長173cmの記事で紹介しています。

男性でも同じことがいえます。ビーチバレー元日本代表で参議院議員の朝日健太郎さんは身長199cmです。50代男性の平均170.5cmより28.5cmも高く、統計上はほとんど見かけない高さです。

155〜157cmは「ほぼ平均」の範囲

一方、テレビでよく見る女性の身長には、平均に近い人も多くいます。テレビ朝日の弘中綾香アナウンサーは157cmで、30代女性の平均158.0cmとの差はわずか1cmです。早見表でいえば、ちょうど真ん中あたりにあたります。

スピードスケート元日本代表の高木菜那さんは155cmで、30代女性の下位25%の境目(155.0cm)とほぼ同じ高さです。高木美帆さんとの身長差は9cmあり、姉妹で並ぶと差がはっきり見えます。二人の体格の違いは高木姉妹の身長差の記事で詳しく比べました。

女性アナウンサー全体の身長については、女子アナの身長ランキングで32人分を出典つきでまとめています。

身近な人の身長を「ものさし」にする読み方

芸能人の身長を見て「意外と大きい」「思ったより小さい」と感じたとき、筆者がよく使うのが、身近な家族や友人の身長を「ものさし」にする方法です。

たとえば、平均的な身長の奥さんや娘さんが158cmなら、173cmの女性はその人より頭ひとつ近く高いことになります。筆者の175cmと比べれば、ほぼ同じ目線です。このように、よく知る人の身長と重ねると、数字だけでは実感しにくい高さのイメージがつかめます。

平均身長や早見表は、その「ものさし」を正確にするための道具です。家族の身長と国の平均を両方知っておくと、テレビで芸能人が並んだときの見え方もぐっと面白くなります。

反対に、芸能人の公称身長そのものが本当なのか気になる場合は、芸能人の身長サバ読みの記事で公式記録をたどった結果をまとめています。

日本人の平均身長の推移|約125年で男女とも11〜13cm伸びた

日本人の平均身長は、明治時代から現在までの約125年で、17歳男子が12.7cm、17歳女子が10.9cm伸びました。

1900年から2025年までの17歳平均身長の推移グラフ

文部科学省の学校保健統計調査には、1900年(明治33年度)からの年齢別平均身長が残っています。100年以上前から同じ年齢の子どもの身長をたどれるため、時代による変化を比べるのに向いています。

明治から平成までの伸び

17歳男女の平均身長の移り変わりを、およそ10年ごとに並べました。

年度17歳男子17歳女子
1900年(明治33年度)157.9cm147.0cm
1926年(大正15年度)160.6cm150.3cm
1950年(昭和25年度)161.8cm152.7cm
1960年(昭和35年度)165.0cm153.7cm
1970年(昭和45年度)167.8cm155.6cm
1980年(昭和55年度)169.7cm157.0cm
1989年(平成元年度)170.5cm157.8cm
2008年(平成20年度)170.7cm158.0cm
2025年(令和7年度)170.6cm157.9cm

出典:文部科学省「学校保健統計調査」年次統計(明治33年度〜令和7年度)

表を見ると、伸びがとくに大きいのは1950年から1980年までの30年間です。この間に17歳男子は7.9cm、17歳女子は4.3cm伸びています。明治から戦後すぐまでの50年間の伸び(男子3.9cm)と比べると、倍以上のペースです。

1990年代をピークに横ばい

17歳の平均身長の最高値は男子170.9cm、女子158.1cmで、1994年度から2000年代半ばにかけて何度か記録されています。その後も男子は170.6〜170.9cm、女子は157.8〜158.1cmの幅に収まり、30年近くほぼ横ばいが続いています。

最新の令和7年度(2025年度)は、男子170.6cm、女子157.9cmでした。ピークと比べると男子が0.3cm、女子が0.2cm低い水準です。なお、文部科学省は令和2〜5年度について、新型コロナの影響で測定時期が異なるため過去と単純比較できないと注記しています。

平均身長が伸びた理由と、伸びが止まった背景

日本人の身長が急に伸びたのは戦後生まれの世代で、1980年前後に生まれた世代で伸びが止まりました。ここでは、公的な研究機関の資料をもとに、その背景を整理します。

日本人の平均身長が伸びた時期と止まった時期

伸びたのは戦後生まれの世代

産業技術総合研究所の人工知能研究センターは、1870年ごろ以降に生まれた日本人について、生まれた年と20歳時点の平均身長の関係をまとめています。それによると、身長は第二次世界大戦後、1940年代・1950年代生まれの世代で急速に高くなりました。そして、1960年代半ば以後に生まれた世代で伸びのスピードが落ち、1980年以後に生まれた世代では止まっているとしています。

伸びた理由としては、一般に戦後の食生活や生活環境の変化が挙げられます。ただし、今回確認した産総研や学校保健統計の資料では、原因を特定するまでは書かれていません。当ブログでも、特定の食べ物や習慣が原因だと断定することは避けます。

成人の平均は1978〜79年生まれがピーク

国立成育医療研究センターは2017年、1969〜2014年に生まれた人の出生時の状況と、成人後の平均身長の推移を調べた研究を発表しました。

この研究によると、成人の平均身長は1978〜79年生まれ(男性171.5cm・女性158.5cm)をピークに、その後の20年間は低下していました。さらに、2014年生まれの人の成人時の身長は男性170.0cm・女性157.9cmと予測され、1980年生まれと比べて男性は1.5cm、女性は0.6cm低くなる見込みです。

研究チームは、その一因として「低出生体重児」(生まれたときの体重が2,500g未満の赤ちゃん)の増加を挙げています。低出生体重児の割合は1970年代後半の5.1%から、2007年には9.7%までほぼ倍増しました。ただし、研究チーム自身も「一因となっている可能性がある」という表現にとどめており、これだけが原因と決まったわけではありません。

日本人の平均身長に関するよくある質問

ここでは、日本人の平均身長について、検索でよく調べられている疑問に答えます。

平均身長に関するよくある質問のイラスト

Q. 平均身長ではなく「中央値」は公表されていないの?

国民健康・栄養調査の毎年の報告書で公表されているのは、平均値と標準偏差です。身長は平均を中心にほぼ左右対称に分布するため、年収のように平均値と中央値が大きくずれることは起こりにくいと考えられます。そのため、平均値を目安にして大きな問題はありません。

Q. 日本人男性の平均身長は170cmないって本当?

20歳以上の男性全体で見ると、平均は168.4cmで170cmに届きません。ただし、これは70歳以上の世代まで含めた数字です。20代から40代に限ると平均は171cm台で、若い世代の男性の平均はむしろ170cmを超えています。

「平均は170cmない」という話は半分正解、半分は誤解といえます。自分と比べるときは、同じ年代の平均を見るのがおすすめです。

Q. 高校生の平均身長は?

文部科学省の学校保健統計調査(令和7年度)による、高校生の平均身長は次のとおりです。

年齢男子女子
15歳(高校1年生)168.6cm157.0cm
16歳(高校2年生)169.9cm157.5cm
17歳(高校3年生)170.6cm157.9cm

男子は高校3年間で2.0cm、女子は0.9cm伸びています。女子は高校に入るころにはほぼ大人の身長に近づいていることがわかります。

Q. 日本人の平均体重はどれくらい?

令和6年国民健康・栄養調査によると、20歳以上の平均体重は男性67.5kg、女性53.2kgです。体格の目安となるBMI(体重kg÷身長mの2乗)の平均は、男性23.76、女性22.20でした。

Q. 身長はいつまで伸びるの?

学校保健統計の年齢別平均を見ると、女子は14歳(156.4cm)から17歳(157.9cm)までの伸びが1.5cmにとどまり、中学生のうちにほぼ伸びきります。男子は14歳(166.1cm)から17歳(170.6cm)まで4.5cm伸びており、高校生の間も少しずつ伸びが続きます。いずれも令和7年度の数値です。

Q. 自分の身長が平均よりかなり低くて心配です

この記事で紹介しているのは集団の平均で、個人の健康状態を判断するものではありません。お子さんの成長などで気になることがある場合は、かかりつけの小児科や医療機関に相談してください。

まとめ

日本人の平均身長は、最新の令和6年国民健康・栄養調査で、20歳以上の男性168.4cm、女性154.9cmでした。20代に限ると男性171.4cm、女性158.0cmとなり、ネットでよく見る「171cm」「158cm」はこちらの数字です。

この記事のポイントを振り返ります。

  • 「平均身長」の数字の違いは、調査と対象年齢の違いでほぼ説明できる
  • 年代別の平均は、生まれた時代ごとの体格の差を強く反映している
  • 国の標準偏差を使うと、自分の身長が上位何%かを試算できる
  • 17歳の平均身長は1990年代半ばに最高値に達し、約30年間横ばいが続いている

平均と早見表を手元に置くと、芸能人の身長のニュースや家族との身長差も、これまでとは違った目線で楽しめます。皆さんもご自身や身近な人の身長で、ぜひ一度試してみてください。

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この記事を書いた人

家計改善で教育資金や老後資金を増やしています。この得た知識を皆さんにも共有して、『人類、みんな幸せになりたい』が夢です。
また、家計改善するために有意義な家事支援アイテムやガジェットなど気になる商品を私なりに調べておすすめ商品として公開しています。お得情報が満載なサイトにするべく、頑張っていますので応援、よろしくお願いします。

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