※この記事は2026年9月26日に公式サイトの情報を再確認し、2026年版に更新しています。
成田花火大会(正式名称:NARITA花火大会in印旛沼)の2026年の開催日は、11月7日(土)18時からです。荒天の場合は中止で、順延日は設けられていません。
皆さんが一番知りたい「どこで見るか」「どうやって行くか」の答えを先にまとめると、次のとおりです。
- 駐車場は会場周辺にないため、電車+臨時バス・シャトルバスが基本
- 無料で落ち着いて見たいなら、公津の杜公園(駅が近く帰りやすい)
- 11月の夜は冷える。過去の開催日の夜は13〜19℃で、雨と強風の年もあった
夏の花火大会と違って、蚊などの虫を気にせずゆったり見られるのがこの大会の良さです。毎年この花火を楽しみにしている筆者が、公式サイトと気象庁のデータをもとに、穴場スポット・アクセス・防寒対策まで整理しました。
成田花火大会2026年の日程と基本情報

NARITA花火大会in印旛沼は、成田市で毎年秋に開かれる花火大会です。2006年に成田市・下総町・大栄町の合併記念事業として始まり、2026年で第19回を迎えます。
公式サイトと千葉県公式観光サイト「ちば観光ナビ」で確認できた2026年の開催概要は、次の表のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | 2026 NARITA花火大会in印旛沼(第19回) |
| 開催日 | 2026年11月7日(土) |
| 時間 | 18時〜(約70分の予定) |
| 荒天時 | 中止(順延なし)※開催可否は大会当日に判断 |
| 会場 | 成田ニュータウンスポーツ広場(成田市台方) |
| 打ち上げ数 | 約1万5000発(ウォーカープラス掲載値)※公式サイトに記載なし |
| 例年の人出 | 約10万人(同上) |
| 主催 | NARITA花火大会実行委員会(TEL:0476-27-4779) |
表のとおり、打ち上げ数と人出は公式サイトに載っていないため、情報誌の数字を参考値として載せています。この「発数」はサイトによって食い違いがあるので、あとの見出しで詳しく検証します。
なお、2025年版の記事では開催日を「11月2日(土)」と記載していましたが、2025年11月2日は日曜日でした。お詫びして訂正します。
成田花火大会の魅力と見どころ

成田の花火大会は、打ち上げを「見るだけ」で終わらせない演出で知られています。公式サイトの「あゆみ」をたどると、ほかの大会にはない特徴が毎年のように加えられてきたことがわかります。
【グッドデザイン賞】日本初の「観客参加型花火大会」
2010年の第5回大会で、実行委員会と花火業者の丸玉屋が、日本初となる観客参加型花火大会としてグッドデザイン賞を受賞しました。
観客が参加できる企画として、公式サイトでは次のようなプログラムが紹介されています。
- 打ち上がった花火と手元のカードの絵柄を合わせて遊ぶ「花火deBINGO」
- 観客の手拍子のリズムに花火をシンクロさせる「rhythm-and-fire」
- 万歳三唱に合わせて打ち上げる「万歳2尺玉」
どれも観客の動きが花火の一部になる企画です。2024年の第17回大会では、花火とドローンを組み合わせた「FIRE DRONE FANTASIA」も予定されていましたが、雨のためドローンの飛行は中止になっています。
音楽とシンクロする花火演出
音楽と花火の融合は、2007年の第2回大会から続く伝統です。翌2008年にはコンピューター制御で音楽と花火を同期させるワイドスターマイン「花火ファンタジア」が始まりました。
2010年からは、フィナーレが「NARITA黄金伝説」と名付けられています。ウォーカープラスによると、10分間の構成のうちラスト1分間で約1500発が打ち上がるプログラムです。
スケール感ある打ち上げ数
打ち上げ幅の広さも見どころです。公式サイトによると、2015年に打ち上げの展開幅を650mまで広げ、クレーンで30mの高さに吊り上げた花火タワーも導入しました。2018年には花火タワーを3基に増やしています。
横に長く広がる花火は、会場の正面で見ると視界に収まりきらないほどの迫力です。
湖面に映る花火
会場は印旛沼に近い成田ニュータウンスポーツ広場です。北印旛沼の湖畔の水田を観覧会場にしていた時期もあり、水辺の夜空に上がる花火は秋の成田の風物詩になっています。
打ち上げ数は1万2000発?1万5000発?数字が食い違う理由(独自検証)

成田花火大会の打ち上げ数は、サイトによって「約1万2000発」と「約1万5000発」の2通りが書かれています。実は、当ブログの過去の記事でも、2024年版は1万5000発、2025年版は1万2000発と数字がそろっていませんでした。
そこで、公式サイトの「NARITA花火大会in印旛沼のあゆみ」に書かれた打ち上げ総数を年ごとに並べてみました。
| 開催年 | 回 | 打ち上げ数(公式の記載) |
|---|---|---|
| 2006年 | 第1回 | 約3,000発 |
| 2007年 | 第2回 | 約4,000発 |
| 2008年 | 第3回 | 約6,000発 |
| 2011年 | 第6回 | 8,000発 |
| 2014年 | 第9回 | 10,000発 |
| 2018年 | 第13回 | 12,000発 |
| 2019年以降 | 第14回〜 | 記載なし |
表からわかるとおり、公式の記録で確認できる最新の発数は2018年の1万2000発です。それ以降の大会について、公式サイトは発数を載せていません。
一方、ウォーカープラスの2026年版のページは「1万5000発」と掲載しており、千葉県内の情報サイトの多くもこの数字を使っています。
つまり、2つの数字は次のように整理できます。
- 1万2000発:公式サイトの「あゆみ」に残る2018年時点の数字
- 1万5000発:近年の情報誌が掲載している数字(公式サイトでは確認できず)
どちらかが誤りというより、いつの時点の数字かが違うと考えるのが自然です。12年で3,000発から4倍以上に増えてきた大会なので、2019年以降も増えている可能性はあります。ただし、2026年の正式な発数は公式からは発表されていないため、本記事では「約1万5000発(情報誌の掲載値)」と表記しています。
会場情報
成田駅西口側の西口大通りをずーっと真っ直ぐ行った先の成田市ニュータウンスポーツ広場の近くが花火打上げ場所となります。
有料席はスポーツ広場の野球場とサッカー場が観覧席になります。
駐車場はないので、公共交通機関を利用することをおすすめします。
2026年の協賛観覧席(有料席)の料金
有料席は「協賛観覧席」と呼ばれ、2026年は9月4日(金)10時から発売されています。購入方法は、公式販売サイト(CNプレイガイド)・コンビニ店頭のマルチコピー機・電話(0570-08-9999)の3つです。電子チケットはありません。
公式サイトに掲載されている主な席種と料金は、次のとおりです(2026年9月時点)。
| 席種 | 定員 | 料金 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| SS会場テーブル席 | 4名 | 52,000円 | 打ち上げ場所に一番近いテーブル付き席 |
| SS会場エキサイティングシート | 1名 | 18,000円 | SS後方の特設スタンド席 |
| S会場リクライニングペア席 | 2名 | 36,000円 | リクライニングソファー付き |
| S会場 区画指定 | 4名 | 27,000円 | シート持参の区画席 |
| A会場 区画指定 | 4名 | 22,000円 | S会場後方の区画席 |
| A会場イス席 | 1名 | 7,000円 | ペア席(2名)は18,000円 |
| B会場 区画指定 | 4名 | 15,000円 | 花火全体を見渡せる区画席 |
| B会場イス席 | 1名 | 6,000円 | 1名から購入可能 |
1人あたりで比べると、B会場の区画指定席(4名で15,000円)が1人3,750円で最も手頃です。
区画席にはレジャーシート(1.8m×1.8m以内)を持参する必要があり、イスを使う場合は座面の高さ20cm以下・全高60cm以下という決まりがあります。チェアを持っていく予定の方は、購入前にサイズを確認しておきましょう。
また、協賛金という扱いのため、荒天で中止になっても返金はありません。雨の多い時期ではないものの、この点は購入前に理解しておきたいところです。
👉チケットの購入はCNプレイガイド(公式販売サイト)から。
車でのアクセス(駐車場情報)
公式サイトは「花火大会会場周辺には駐車場はありません」と案内しています。車で行く場合は、会場から離れた無料駐車場か、公式予約駐車場を使うことになります。当日の交通規制図は、公式サイトの交通アクセスのページに掲載されています。

公式サイトで案内されている駐車場は、次の3か所です。
| 駐車場 | 台数 | 利用時間 | 料金 |
|---|---|---|---|
| 中台駐車場(重兵衛スポーツフィールド) | 244台 | 14時〜22時 | 無料 |
| 大谷津駐車場(なごみの米屋ぴーちゃんフィールド) | 110台 | 16時〜22時 | 無料 |
| 公式予約駐車場(弘恵会大株駐車場) | 予約制 | 14時〜(シャトルバス発着) | バス片道300円 |
無料の2か所を合わせても354台しかなく、約10万人が訪れる大会に対して圧倒的に足りません。車で行くなら、午後の早い時間に着く計画が必要です。
おすすめ駐車場① : 重兵衛スポーツフィールド中台(中台運動公園) <無料>
【会場まで徒歩時間】45分

公式サイトによると、花火大会の日は244台分が無料で開放され、利用時間は14時から22時までです。2025年版の記事では「502台」と記載していましたが、公式の案内に合わせて訂正しました。成田市によると、施設自体は駅から500mほどの場所にあります。
おすすめ駐車場② : 成田駅周辺コインパーキング <約1,000円>
【会場まで徒歩時間】55〜70分
成田駅周辺はコインパーキングが多く、例年は空きが見つかりやすいエリアです。ただし会場までは歩くと1時間前後かかるため、行きはJR成田駅西口から出る臨時バスを使うのがおすすめです。
おすすめ駐車場③ : 個人宅などの駐車場 <?円>
公式の駐車場はすぐに満車になることが予想されます。実行委員会も「会場周辺にお住まいの方へ、当日1日だけ駐車場の貸し出しにご協力ください」と呼びかけており、会場から徒歩40分以内の個人宅の駐車場が貸し出されることがあります。予約サイトで事前に探しておくと安心です。
会場アクセスと混雑回避のコツ

電車で行く場合は、最寄り駅から臨時バスかシャトルバスに乗り換えます。公式サイトに掲載されている2026年の運行情報は、次の表のとおりです。
| 乗り場 | 行き(運行時間) | 帰り(運行時間) | 運賃 |
|---|---|---|---|
| JR成田駅西口(臨時バス) | 運動公園〜NTT前行き 14:30〜18:00 | そよら成田ニュータウン発 19:20〜最終 | 行き270円・帰り170円 |
| 京成 成田湯川駅(シャトルバス) | 成田市保健福祉館行き 14:00〜随時 | 19:30〜随時 | 片道300円 |
| 京成 公津の杜駅(シャトルバス) | 成田市保健福祉館行き 14:00〜随時 | 19:30〜随時 | 片道300円 |
表を見るとわかるように、JR成田駅からの臨時バスは行きの最終が18時です。打ち上げ開始の時刻を過ぎるとバスに乗れないため、遅くとも17時台には駅に着いておきたいところです。
なお、バスの乗り場にはトイレとゴミ箱がありません。駅で済ませてから並ぶようにしましょう。
混雑を避けるためのポイントは、次の3つです。
- 15時ごろまでに現地に入る:バスの運行開始(14時〜14時30分)直後が狙い目
- 帰りは乗り場を分散させる:成田駅に人が集中しやすいので、公津の杜駅・成田湯川駅側も検討する
- 成田市内に泊まる:翌日に成田山新勝寺を回る計画にすると、帰りの混雑を気にせず済む
帰りのバスは19時20分〜19時30分から動き始めます。フィナーレを見届けたあとは、乗り場に長い列ができることを前提に予定を組んでおきましょう。
11月の夜の印旛沼はどれくらい寒い?気象データで見る防寒の目安

成田花火大会は11月の夜に開かれます。「夏の花火と同じ服装」で行くと、確実に寒い思いをします。どれくらい冷えるのかを、気象庁の成田(アメダス)のデータで確かめてみました。
まず、夏の花火大会の時期と11月の平年値を比べると、次のようになります。
| 月 | 平均気温 | 日最高気温 | 日最低気温 |
|---|---|---|---|
| 8月 | 26.0℃ | 30.7℃ | 22.4℃ |
| 11月 | 12.0℃ | 16.9℃ | 6.7℃ |
※気象庁「成田」の平年値(統計期間2003〜2020年)
11月の平均気温は、8月より14℃も低いことがわかります。日最低気温は6.7℃で、夜が深まるほど冬に近い寒さになります。
さらに、2026年11月7日の成田の日の入りは16時40分ごろです(筆者が天文計算で算出)。打ち上げ開始の18時にはすでに真っ暗で、15時ごろから場所取りをすると、日が沈んだあとの2〜3時間を屋外で過ごすことになります。
実際の開催日の夜は、どんな天気だったのでしょうか。気象庁の過去の気象データから、直近2回の開催日の夜を調べました。
| 開催日 | 18時 | 19時 | 20時 | 天気の特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年11月2日(土) | 19.2℃・雨4.0mm・風9.4m/s | 17.2℃・雨10.0mm・風9.1m/s | 17.5℃・雨4.0mm・風8.7m/s | 雨と強い北風 |
| 2025年11月2日(日) | 13.5℃・雨なし・風1.1m/s | 14.2℃・雨なし・風1.6m/s | 14.7℃・雨なし・風2.3m/s | 晴れて穏やか |
※気象庁「過去の気象データ」成田の1時間ごとの値
2024年は、打ち上げの最中に1時間10mmの雨と秒速9m前後の風が重なりました。それでも大会は開催され、ドローンの飛行だけが中止になっています。「荒天中止」とはいえ、雨でも開催される前提で準備したほうが安全だといえます。
一方、2025年は雨も風もなかったものの、気温は13〜14℃台でした。じっと座って花火を見ていると、体感はさらに低くなります。
この2年のデータからわかる、防寒のポイントは次のとおりです。
- 上着は冬用のアウターを用意する(薄手のパーカーでは足りない)
- 地面からの冷えを防ぐため、レジャーシートの下に断熱マットを敷くか、チェアで地面から離れる
- 雨に備えて、傘ではなくレインポンチョを持つ(周りの視界をさえぎらないため)
冷えは足元と首元から来ます。ひざ掛けやカイロを1つ足すだけでも、70分の花火を最後まで快適に楽しめるはずです。
成田花火大会 穴場スポットまとめ
大会会場は混雑が避けられませんが、少し離れた場所からでも花火は十分に楽しめます。ここでは、筆者が実際に足を運んでいる場所を中心に紹介します。
穴場スポットマップ

公津の杜公園
会場から徒歩20分ほどの距離にある広い公園。芝生エリアでレジャーシートを広げてゆったり鑑賞可能。小さなお子さん連れにも安心です。
- 混雑度:★★☆☆☆
- 視界:広く全体を見渡せる
- 帰りやすさ:公津の杜駅が近いので帰宅もスムーズ
駐車場は27台、トイレあり。
打ち上げ会場からは直線で約2.4km離れていますが、高台の角にあるため、花火を遮る高い建物がありません。京成の公津の杜駅が近く、駅前のスーパーで飲み物や軽食を買ってから向かえるのも便利です。
引地公園
地元住民に愛されるスポット。木々の合間から見える花火は迫力満点で、会場ほど混まないのが魅力。
- 混雑度:★★★☆☆
- 視界:やや限定的だが十分楽しめる
- 特徴:レジャーシート持参で落ち着いて観覧できる
駐車場は10台、トイレあり。
打ち上げ会場のすぐ隣にあり、迫力は抜群です。そのぶん人も集まりやすいため、ゆっくり見たい方は早めに場所を確保しておきましょう。
穴場スポット比較表
紹介した2か所の違いを表にまとめました。
| 項目 | 公津の杜公園 | 引地公園 |
|---|---|---|
| 会場からの距離 | 直線で約2.4km | 会場のすぐ隣 |
| 迫力 | ○(全体を見渡せる) | ◎(間近で見られる) |
| 混雑 | 比較的ゆったり | 混みやすい |
| 帰りやすさ | ◎(公津の杜駅が近い) | △(会場帰りの人波と重なる) |
| 駐車場・トイレ | 27台・あり | 10台・あり |
| 向いている人 | 子連れ・混雑が苦手な人 | 迫力を重視する人 |
小さな子ども連れなら公津の杜公園、迫力を求めるなら引地公園と、目的で選ぶのがおすすめです。
住宅街から見るときのマナー
成田駅から会場へ向かう途中の、はなのき台の住宅地の道沿いからも花火を見ることはできます。ただし、ここはあくまで住民の方が暮らす場所です。
毎年、住宅地の道路にエンジンをかけたまま車を停めて花火を見る人が多く、住民からの苦情につながっていると聞きます。実行委員会も、近隣の商業施設への無断駐車をやめるよう呼びかけています。
毎年恒例の花火大会を続けていくためにも、路上駐車や大声での会話は控え、ゴミは必ず持ち帰りましょう。
持って行くべきおすすめアイテム

公共交通機関での移動が多いため、コンパクトに収納できて持ち運びやすいアイテムを選ぶのがポイントです。
11月の夜の開催なので、先ほどの気象データのとおり毎年しっかり冷え込みます。防寒対策は必須と考えて、体を冷やさないように準備しましょう。毎年行っている筆者が、実際に役立つと感じるアイテムを紹介します。
ホワイトダックダウン80%・フェザー20%を詰めた、軽くて暖かいダウンブランケットです。
収納袋が付いていて、圧縮しながら入れることでコンパクトに収納し持ち運びに便利です。
コンパクト・軽量なので、用途を問わず、バッグに入れておくだけで、冷房で寒く感じる方には一年中使用できるアイテムです。
繰り返し充電して使える充電式カイロです。4段階で温度を調節でき、電源を入れて約3秒で温まります。
マグネットで2台に分けられるので、左右の手で1台ずつ持ったり、家族や友人とシェアしたりできます。
合計10,000mAhのモバイルバッテリー機能とLEDライトも付いており、花火の帰り道や待ち時間のスマホ充電にも役立ちます。
筆者の体験談|実際に穴場で観覧してみた

以前、公津の杜公園で観覧したときは、午後4時ごろに着いた時点で芝生にまだ余裕がありました。夕方になると徐々に人が増えましたが、会場に比べれば快適です。音楽も十分に聞こえ、花火全体を見渡せて大満足でした。
帰りは公津の杜駅まで徒歩で移動しましたが、20分程度でスムーズに電車に乗れました。会場から帰る友人は1時間以上待ったとのことなので、やはり「穴場」はおすすめです。
周辺観光と宿泊も楽しもう

成田花火大会に行くなら、観光や宿泊もセットにすると1日を無駄なく楽しめます。花火は18時からなので、日中の時間をどう使うかがポイントです。
- 成田山新勝寺:表参道の食べ歩きと、名物のうなぎは外せない
- 成田空港周辺:展望デッキから飛行機の離着陸を間近に見られる
- 宿泊:成田駅周辺にはビジネスホテルが多いが、大会当日は早めの予約が必須
特に宿泊は、帰りのバスや電車の混雑を避けられるのが大きなメリットです。翌朝ゆっくり新勝寺にお参りしてから帰る、という過ごし方もおすすめです。
👉宿泊先を探すなら、以下のサイトを利用してみてください。
国内ホテル・宿泊・旅館予約なら【トラベリスト】FAQ|よくある質問

最後に、成田花火大会についてよく寄せられる質問に答えます。
Q:雨の場合はどうなりますか?
A:荒天の場合は中止で、順延はありません。開催するかどうかは大会当日に判断されます。2024年は雨の中でも開催されたので、小雨なら決行されると考えて準備しておきましょう。
Q:無料で見られる場所はありますか?
A:あります。この記事で紹介した公津の杜公園や引地公園など、会場の外からも花火は見えます。ただし音楽は会場ほどはっきり聞こえません。
Q:子連れでも安心できる穴場は?
A:公津の杜公園がおすすめです。芝生が広く、トイレもあり、駅が近いので帰りも楽です。
Q:帰りの混雑を避ける方法は?
A:帰りのバスは19時20分ごろから動き始めます。成田駅以外の乗り場(公津の杜駅・成田湯川駅)を選ぶか、成田市内に1泊して翌日に帰るのが確実です。
Q:屋台は出ますか?
A:公式サイトでは、2026年9月時点で「キッチンカーおよび出店の募集は行っておりません」と案内されています。食べ物や飲み物は、駅周辺で買ってから向かうほうが安心です。
まとめ|成田で花火を快適に楽しもう
2026年の成田花火大会は、11月7日(土)18時から、成田ニュータウンスポーツ広場で開かれます。荒天の場合は中止で、順延はありません。
会場周辺には駐車場がないため、電車と臨時バス・シャトルバスで向かうのが基本です。有料席は1人3,750円(B会場区画席)から、無料で見るなら公津の杜公園がおすすめです。
11月の夜は8月より14℃ほど冷え込み、雨と強風になった年もあります。冬用の上着とカイロを用意して、音楽と花火が一体になった特別な夜を楽しんでください。
千葉県内のほかの花火大会は、千葉県の花火穴場まとめで紹介しています。夏に印旛沼の花火を見るなら佐倉花火フェスタ、海の花火なら幕張ビーチ花火フェスタもあわせてどうぞ。暗い帰り道が不安な方は、小型LEDライトのレビューも参考にしてみてください。





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