『あのちゃんねる』(テレビ朝日)が終わった理由は、出演者のあのさんが「もう続けたくない」と自ら降板を宣言したことです。きっかけは、2026年5月18日深夜の放送で「嫌いな芸能人」として鈴木紗理奈さんの名前が流れたことでした。テレビ朝日は5月28日に終了を発表し、6月15日(月)深夜の放送が最終回になりました。
テレビ朝日は「番組の不適切な質問および企画上の意図的な演出」があったと認めて謝罪しています。つまり、視聴率不振による打ち切りではなく、番組の作り方をめぐる問題から終了に至った、というのが報道から読み取れる流れです。
この記事では、皆さんが気になる「あのちゃんねるはなぜ終了したの?」に、新聞・ニュースサイトの報道だけを使って答えます。発言から最終回までを日付順に整理し、ネットで広まった話が本当かどうかも1つずつ確かめました。
※この記事は2026年10月7日に情報を再確認し、更新しています。同じ騒動を扱っていた当ブログの別記事(「あのちゃんねる」降板の真相)の内容もこの記事にまとめ、報道で確認できなかった記述や日付の誤りを訂正しました。
『あのちゃんねる』とは?番組の歴史と人気の理由

まずは、『あのちゃんねる』がどんな番組だったのかを確認しておきましょう。終了の経緯を理解するうえで、番組の成り立ちを知っておくと流れがつかみやすくなります。
番組の基本情報
『あのちゃんねる』は、テレビ朝日が制作していたバラエティ番組で、あのさんにとって初めての冠番組でした。放送が始まったのは2020年10月で、2026年6月まで約5年8か月続いています。
プロデュースを担当したのは、テレビ朝日の小山テリハさんです。番組開始当時は入社5年目と、局の若手枠『バラバラ大作戦』の中でも特にキャリアの浅いスタッフでした(ORICON NEWS、2020年9月)。あのさんが食レポや体当たりの企画に挑戦するスタイルで始まり、地上波から一度離れたあとも、CSやYouTubeで続いてきた番組です。
番組の基本データは、次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送局 | テレビ朝日(制作) |
| 出演 | あの |
| 放送期間 | 2020年10月6日〜2026年6月16日(月曜深夜) |
| 最終的な放送枠 | 月曜深夜0時15分〜(『START UP!ドリームエンタ』枠内) |
| 見逃し配信 | TVer・ABEMAなど |
最後の放送枠は、ほかの番組と週替わりで放送する形でした。毎週放送の番組ではなくなっていた点は、次の章で詳しく見ていきます。
なぜ人気だったのか
番組の魅力は、あのさんの予想できない受け答えにありました。芸人や俳優を相手にしても遠慮せずに質問し、ゲストのほうが戸惑う場面が笑いを生んでいます。
2024年10月に地上波のレギュラー放送が3年ぶりに復活したことも、番組の人気を示しています。テレビ朝日は当時、「この秋パワーアップ」と打ち出していました(テレ朝POST、2024年8月29日)。一度終わった深夜番組が地上波に戻ってくるのは、珍しいケースです。
「暴露系の企画」をめぐる本人の違和感
一方で、番組では出演者の本音を引き出す企画も多く放送されていました。あのさん本人は、のちの降板宣言で「暴露系の企画はゲストにも悪いし、僕もやりたくない」と都度伝えてきたと明かしています(ORICON NEWS、2026年5月23日)。
番組の人気を支えた「本音トーク」と、あのさん自身がやりたくなかった「暴露系の企画」は、紙一重の関係にありました。このずれが、のちの騒動で表に出ることになります。
放送枠は4期に分かれていた|終了前から番組は縮小していた?

ここでは、ほかの解説記事ではあまり触れられていない「放送枠の移り変わり」に注目します。番組の歴史をたどると、終了の時点ですでに放送の形が大きく変わっていたことがわかりました。
放送枠の移り変わり
テレビ朝日の公式発表や報道をもとに、放送の形を時期ごとに整理すると、次のようになります。
| 時期 | 放送期間 | 放送時間 | 頻度 |
|---|---|---|---|
| 第1期 | 2020年10月〜2021年9月 | 20分 | 毎週 |
| 休止中 | 2022年〜2024年 | CS特番・YouTube配信・地上波特番 | 不定期 |
| 第2期 | 2024年10月〜2025年9月 | 35分 | 毎週 |
| 第3期 | 2025年9月〜2026年3月 | 60分 | 3週に1回 |
| 第4期 | 2026年5月〜6月 | 60分枠の中で放送 | 不定期 |
出典:テレ朝POST(2020年10月5日・2024年8月29日)、MANTANWEB(2025年9月1日)、ORICON NEWS(2026年3月11日)をもとに作成
表を見ると、放送時間は20分から60分へと長くなった一方で、放送の頻度は「毎週」から「3週に1回」、さらに「不定期」へと減っていました。第3期からは、『キョコロヒー』などの番組と同じ枠を交代で使う形になっています。
「縮小」とは言い切れない理由
ただし、この変化を「番組の人気が落ちていた証拠」と決めつけることはできません。第3期への移行は、新しい枠『ドリームエンタ』の立ち上げにあわせたもので、放送時間は35分から60分に延びています。テレビ朝日は当時、「60分にパワーアップ」と発表していました(MANTANWEB、2025年9月1日)。
地上波レギュラーは通算2年8か月
地上波でレギュラー放送された期間を足し合わせると、第1期の約1年と、第2期から第4期までの約1年8か月で、合わせて2年8か月ほどになります。2021年から2024年までの約3年間は、CSやYouTubeでの配信で番組が続いていました。
一度レギュラーを終えた番組が、別の媒体で命脈をつないで地上波に戻ってきた経緯を見ると、テレビ朝日にとっても思い入れのある番組だったことがうかがえます。その番組が、騒動からわずか10日で終了を決めたことになります。
騒動の時点では毎週放送ではなかった
確かに言えるのは、2026年5月の騒動の時点で、番組は毎週放送ではなかったという事実です。テレビ朝日は終了の理由を「社内及び関係者の方々と協議した結果」とだけ説明しており、放送の頻度と終了判断の関係については何も述べていません。
あのちゃんねる終了の直接的なきっかけ:「嫌いな芸能人」発言と炎上騒動

ここからは、騒動の始まりを日付順に見ていきます。発言の放送から終了の発表まで、わずか10日間の出来事でした。
2026年5月18日放送回での出来事
問題となったのは、2026年5月18日(月)深夜の放送です。番組内で「ベッキーの次に嫌いな芸能人は?」と聞かれたあのさんが、鈴木紗理奈さんの名前を挙げました(SmartFLASH、2026年5月25日)。
あのさんはこれまでにも、ベッキーさんを「いちばん嫌い」とネタにしてきました。ベッキーさんの側もそれを笑いに変えて共演してきたため、2人のやり取りは「プロレス」として受け止められていました。ベッキーさんの対応については、ベッキーの大人な対応をまとめた記事で詳しく紹介しています。

鈴木紗理奈さんの反応
放送から2日後の5月20日、鈴木紗理奈さんがInstagramのストーリーズで反応しました。東京スポーツ(2026年5月22日)によると、投稿には次のような言葉がありました。
- 自分が出ていない番組で、嫌いな芸能人として名前を出された
- 「だいぶ後輩なうえ、そんなにからみもない」
- 「そのまま放送するスタッフも意味わからん」
さらに「普通にいじめやん」という言葉もあり、名前を出したあのさんだけでなく、それをそのまま放送した番組側にも疑問を投げかける内容でした。鈴木さんは投稿の中で、あのさんの名前は出していません。
テレビ朝日の2度の謝罪
テレビ朝日は、2段階で謝罪しています。まず5月22日に、報道各社の取材に対して「番組スタッフの配慮が足りず、鈴木紗理奈様に不快な思いをさせてしまったことについて深く反省しております」とコメントしました(ORICON NEWS)。
翌23日には、番組の公式サイトで改めて声明を出しています。この声明では「番組の不適切な質問および企画上の意図的な演出により、あの様並びに出演者様に不本意な発言を誘導」したと、より踏み込んで制作側の責任を認めました。
テレビ局が番組の演出について「意図的」と認めるのは、異例のことです。この声明が出た同じ日に、あのさんの降板宣言が続きます。
降板宣言の背景:番組側との信頼関係はなぜ崩壊したのか

あのさんの降板宣言は、一度の放送への不満から出たものではありませんでした。本人の投稿を読むと、番組との間で長く続いていた行き違いが見えてきます。
5月23日の降板宣言で本人が語ったこと
あのさんは5月23日、番組の声明を引用する形でXを更新しました。ORICON NEWSが全文を報じた投稿の要点は、次の4つです。
- 「この表現は嫌です」などの意見を、番組にこれまで何度も伝えてきた
- 過去にも「番組を降ろさせてください」と話し合い、番組側が改善を約束したため続けてきた
- 今回の質問は直前まで伏せられており、名前を事前に用意できる状況ではなかった
- 収録中に「僕の発言にもピーかけてくれないとお相手がかわいそう」と話したが、その言葉は放送でカットされていた
そのうえで「もう続けたくないので番組を降ります。つまり、番組が終わるということになると思います」と宣言しています。鈴木さんについては「今回お相手を巻き込んでしまったことは申し訳ないです」と書いていました。
社長の謝罪と鈴木紗理奈さん側の声明(5月26日)
5月26日には、テレビ朝日の定例社長会見で西新社長が謝罪しました。デイリースポーツ(2026年5月26日)によると、社長は鈴木さんとあのさんの双方に謝罪し、「バラエティー番組の制作過程や現場運営を見直し、再発防止に努める」と述べています。番組の今後については「現在関係各所と調整中」と答えるにとどめました。
同じ26日、鈴木さんも所属事務所を通じて公式サイトに声明を出しています(ORICON NEWS)。声明では、発信の根底にあったのは特定の個人への非難ではなく、「本人が不在のまま話題として扱われる演出」への率直な思いだったと説明しました。あのさんについても「今後ますますご活躍されることを心より願っております」と記しています。
テレビ朝日の終了発表(5月28日)
5月28日、テレビ朝日は番組の公式サイトで終了を発表しました。発表文は「社内及び関係者の方々と協議した結果、6月15日(月)の放送をもって番組を終了することとなりました」という短いものでした(モデルプレス、2026年5月28日)。
ここまでの流れを、日付順に表にまとめます。
| 日付 | 出来事 | 放送からの日数 |
|---|---|---|
| 5月18日(月)深夜 | 「嫌いな芸能人」で鈴木紗理奈さんの名前が放送される | 0日 |
| 5月20日 | 鈴木さんがInstagramのストーリーズで反応 | 2日 |
| 5月22日 | テレビ朝日が取材に対して謝罪コメント | 4日 |
| 5月23日 | 番組公式サイトで声明、同日あのさんがXで降板宣言 | 5日 |
| 5月26日 | 社長会見で謝罪、鈴木さん側も声明を発表 | 8日 |
| 5月28日 | テレビ朝日が番組終了を発表 | 10日 |
| 6月15日(月)深夜 | 最終回を放送 | 28日 |
発言の放送から終了の発表までは10日、最終回までは4週間でした。冠番組の打ち切りがここまで短期間で決まるのは、珍しいことです。
ネットで広まった5つの話を報道で検証(独自)

騒動のあいだ、ネットではさまざまな話が広まりました。その中には、報道と食い違うものもあります。代表的な5つを、新聞やニュースサイトの記事と照らし合わせました。
| ネットで広まった話 | 報道で確認できたこと | 判定 |
|---|---|---|
| あのさんは収録前にピー音を頼んでいた | 本人の投稿では「収録中」の発言。質問は直前まで伏せられていた | 誤り |
| 鈴木さんは「いつか起きると思っていた」と投稿した | 報じられた投稿にこの言葉はない | 確認できない |
| 視聴率不振による打ち切りだった | 局の発表は「協議した結果」。きっかけは本人の降板宣言 | 根拠なし |
| あのさんが「先に嫌なことをされた」と投稿した | 似た投稿をのちに削除したと報道あり。内容の説明はない | 一部事実 |
| 最終回で騒動について説明があった | 騒動には触れずに終了 | 誤り |
こうした食い違いが生まれた背景には、騒動の最中に書かれた速報的な記事が、その後の報道で訂正されないまま残っていることがあります。それぞれの話を、もう少し詳しく見ていきましょう。
「事前にピー音を頼んでいた」は誤り
「あのさんは事前に、この部分はピー音を入れてほしいと頼んでいた」という説明が、一部のサイトで見られます。しかし本人の投稿によると、「ピーかけてくれないと」と話したのは名前を答えた後の収録中でした。質問そのものが直前まで伏せられていたので、事前に頼むことはできない状況です。
鈴木紗理奈さんの投稿内容
鈴木さんの投稿として「いつかはこういうことが起きると思っていた」という言葉を紹介するサイトもあります。ただ、東京スポーツやSmartFLASHが報じた投稿の文面に、この言葉は見当たりません。報道で確認できるのは「普通にいじめやん」「そのまま放送するスタッフも意味わからん」といった言葉です。
「打ち切り」か「自ら降板」か
番組の終了について、テレビ朝日は「協議した結果」と説明するだけで、視聴率には触れていません。順番としては、あのさんの降板宣言(5月23日)が先にあり、その5日後に終了が発表されています。本人の宣言にも「つまり、番組が終わるということになると思います」とあるので、降板と終了はひと続きの出来事と考えるのが自然でしょう。
削除された「先に嫌なことをされた」投稿
SmartFLASH(2026年5月25日)は、あのさんが5月21日に「先に嫌なことされてるとは考えないんだな」とXに投稿し、のちに削除したと報じています。鈴木さんとの間に何があったのかについて、あのさんは説明していません。理由がわからない以上、この投稿から2人の関係を推し量ることは避けるべきでしょう。
最終回は騒動に触れずに終了
6月15日深夜の最終回では、人気企画「やっぱり家が好き」の第3弾が放送されました。モデルプレス(2026年6月16日)によると、冒頭には「5月10日に収録」というテロップが出ており、騒動の前に撮られた回だったことがわかります。ゲストにはシソンヌの長谷川忍さん、Aぇ! groupの末澤誠也さん、そしてベッキーさんが出演しました。
番組の最後には「今までご覧いただきありがとうございました!!」というテロップが流れ、騒動には一切触れないまま終わっています。
あのさんが「いちばん嫌い」とネタにしてきたベッキーさんが、最後のゲストの1人だったのは不思議な巡り合わせです。ただ、収録は騒動前の5月10日なので、最終回を意識した人選だったかどうかはわかりません。
あの(ano)とはどんな人物?プロフィールと代表的な活動

番組の主役だったあのさんについても、公表されている情報をもとに整理しておきます。
基本プロフィール
あのさんの公表プロフィールは、次のとおりです。
- 名前:あの(ano)
- 誕生日:9月4日(生年は非公表)
- 身長:166cm
- 血液型:A型
- 所属レーベル:TOY’S FACTORY
本名・出身地・学歴は公表されていません。当ブログでも、本人が明かしていない情報は扱わない方針です。年齢や身長の情報の出どころについては、別の記事で詳しく検証しています。

芸能活動の歴史
あのさんは、アイドルグループ「ゆるめるモ!」のメンバーとして活動したあと、2019年9月にグループを脱退しました。2020年9月4日の誕生日に「ano」名義でソロ活動を始め、同じ年の10月には『あのちゃんねる』もスタートしています。
2022年4月にTOY’S FACTORYからメジャーデビューし、同年11月に発表した「ちゅ、多様性。」がアニメ『チェンソーマン』のエンディングテーマに使われると、一気に知名度を上げました。2023年12月31日には、第74回NHK紅白歌合戦に初出場しています。
音楽とテレビの両方で活躍
2025年9月3日には、初の日本武道館ワンマンライブを開催しました。ラジオでは2023年4月から『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』を担当し、2026年4月1日の放送で終了しています。
歌手・タレント・俳優と活動の幅が広いことが、あのさんの大きな特徴です。『あのちゃんねる』は、その中でも「タレント・あの」の顔を最も長く見せてきた番組でした。
あのちゃんねる終了後のano(あの)の今後の活動

番組が終わったあとも、あのさんの活動は続いています。ここでは、2026年に入ってからの主な仕事を時期ごとにまとめました。
ドラマ2作で主演
2026年は、俳優としての仕事が大きく広がった年です。テレビ東京系のドラマ『惡の華』(4月10日〜6月26日)では鈴木福さんとダブル主演を務め、主題歌の「愛晩餐」も担当しました。続く『わたしの相殺日記』(6月6日〜6月27日)でも主演を務めています。
騒動から番組終了までの時期は、ちょうど2本のドラマの放送と重なっていました。バラエティの冠番組を失った一方で、俳優としての出番はむしろ増えていたことになります。
鈴木紗理奈さんとの「共演」も放送
5月29日には、TBS系『それSnow Manにやらせて下さい』で、あのさんと鈴木さんがそろって審査員として出演しました。SmartFLASH(2026年5月30日)によると騒動の前に収録された回とみられ、席が離れていたため2人の会話はありませんでした。
音楽活動と今後の予定
音楽では、1月にアニメ『TRIGUN STARGAZE』のオープニングテーマ「ピカレスクヒーロー」を配信しました。3月7日から5月31日には、初の全国ホールツアー『ano HALL TOUR 2026』を9都市で行っています。
秋以降も、9月28日にフジテレビ系『ブラックトリック〜裁きを操る弁護人〜』の最終話に出演しました。11月18日には、シングル「キライのちスキ!」のCD発売も予定されています。
番組終了は活動のマイナスになったのか
番組の終了で、あのさんがテレビから姿を消したわけではありません。芸能人が番組を離れる理由はさまざまで、たとえばカズレーザーの番組終了は、本人が理由を「数字(視聴率)」と説明していました。あのさんの場合は本人が自ら降りたケースで、同じ「番組終了」でも中身はまったく違います。
冠番組がなくなったあとも、ドラマ・音楽・バラエティのゲスト出演と仕事は途切れていません。騒動の印象だけで「干された」と考えるのは、報道された事実とは合わないといえます。

まとめ:あのちゃんねる終了が示すもの

『あのちゃんねる』の終了について、報道で確認できたポイントをまとめます。
- きっかけは、2026年5月18日深夜の放送で「嫌いな芸能人」として鈴木紗理奈さんの名前が流れたこと
- テレビ朝日は「意図的な演出」で不本意な発言を誘導したと認め、社長も謝罪した
- あのさんは以前から企画の改善を求めており、5月23日に自ら降板を宣言した
- 5月28日に終了が発表され、6月15日深夜の最終回は騒動に触れずに終わった
- 放送の頻度は、騒動の前から「3週に1回」「不定期」に減っていた
今回の終了は、視聴率による打ち切りではなく、番組の作り方をめぐる問題から生まれたものでした。テレビ朝日が「制作過程や現場運営を見直す」と述べたように、バラエティ番組の演出のあり方が問われた出来事といえます。
ネットには報道と食い違う話も多く残っています。気になる情報を見かけたときは、新聞社やテレビ局の発表までさかのぼって確かめるのがおすすめです。あのさんは俳優・歌手として活動を続けているので、これからの作品にも注目していきましょう。この騒動について新しい報道や本人の発言が出た場合は、この記事でも内容を確かめたうえで追記していきます。

