お金に関する書籍のおすすめ6選を紹介！

著者：両＠リベ大学長

「本当の自由」って？　自由にはお金が必要！
お金を貯めるには、節約や稼ぐだけではなく、貯める・増やす・稼ぐ・使う・守るに分類して説明されています。生きるためのお金について覚えておきたいことを教科書の様にまとめた本です。
社会の仕組みを十分に理解することで、無駄な支出を抑えられことをこの本で分かりやすく学べます。

私は、この本でNISAを知り、投資を初めるきっかけになりました。

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著者：ロバート・キヨサキ

学校では、サリーマンになるための勉強で、経営者や投資家の勉強は教えてくれなかったことに気づかされた本です。
簿記の考え方を分かりやすく学べる本でもあり、一般サラリーマンでも知らないことが多いが、知ることで経営の概念を身につけることができるので、今の職場でも出世しやすくなる本だと思いました。

蓄財も、ただ貯金するだけではないことを学べる本です。

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著者：ジェイエル・コリンズ、
小野一郎

米国株式インデックス投資を継続することが重要であることを、分かりやすく説明してくれている本です。
FIRE（経済的自由）を目指している人は、入門書として

何となくNISAを始めた若い人は、ぜひ熟読して欲しい本です。
なぜ、米国株式インデックス投資が良いのか説明できる様になれます。

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著者：山崎　元、大橋　弘祐

NISAでインデックス投資を始めた方におすすめの本です。なぜインデックス投資が良いのか？15年以上継続する投資方法だからこそ、基本を理解していないと、途中で挫折することにもなります。とにかく、読んでみてください。

私もこの本をまずは読んでインデックス投資を理解してから投資しています。

ちなみに、私の人生を変えてくれた著者の山崎　元さんは、2024年1月にお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りします。

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著者：水上克朗

お金って何のために、いつまでに貯めたいか？根本的な貯めるための目標を再認識できます。この本はすぐに読み切るのではなく、実行できる固定費の改善や投資を始めたり、ゆっくり確実に実施して欲しい内容となっています。

投資の種銭を作るための固定費の見直しをすることが重要であることを本質から理解できます。

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著者：ニック・マジューリ

ドルコスト平均法で投資を継続することの重要さと、個別株よりもインデックス投資の方が良いことに納得できる本です。
リセッションで度々に起こる株価暴落を少なくするために、米国株60％、米国国債40％のポートフォリオの割合を具体的に説明しています。

BUYINGは消費でななく、資産を投資に変えるために、株を買え（BUYING）と言う意味です。資産を変換することが、増加することをおすすめしています。

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