iFree NEXT FANG+をおすすめしたい人

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こんな人におすすめ
  • 全世界株式やS&P500などに投資をしているが、新たなチャレンジをしたい人
  • ハイテク企業の成長をさらに期待したいが、個別に株を購入するのが面倒な人
  • ドル建て購入が面倒な人
  • 投資信託のみで資産運用したい人

前提

投資はあくまで自己責任で行ってください。
外貨への投資となります。為替リスクがあることを理解してください。

ファンドの目的

米国上場企業の株式に投資し、NYSE FANG+指数(配当込み、円ベース)の動きに連動した投資成果をめざす。

ファンドの特色

原則として、NYSE FANG+指数を構成する全銘柄に投資します。

NYSE FANG+指数

 次世代テクノロジーをベースに、グローバルな現代社会において人々の生活に大きな影響力を持ち、高い知名度を有する米国上場企業を対象に構成された株価指数です。 『FANG』とは、主要銘柄であるフェイスブック(Facebook(Meta Platforms))、アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)、ネットフリックス(Netflix)、グーグル(Google(Alphabet))の頭文字をつないだもの

ファンドの仕組み

ファミリーファンド方式で運用。
資金をまとめてベビーファンド(当ファンド)とし、その資金を主としてマザーファンドの受益証券に投資して、実質的な運用をマザーファンドで行う仕組みです。

ファンドの仕組み

引用:大和アセットマネジメント

組入銘柄

組入上位10銘柄  ※比率は、純資産総額に対するものです。

銘柄名業種比率
1NVIDIA CORP情報技術11.0%
2META PLAFORMS INC CLASS Aコミニケーション・サービス10.0%
3NETFLIX INCコミニケーション・サービス9.8%
4ICE NYSE FANG+ INDEX FUURE MAR249.7%
5ALPHABET INC-CL Aコミニケーション・サービス9.6%
6BROADCOM INC情報技術9.3%
7MICROSOFT CORP情報技術9.2%
8AMAZON.COM INC一般消費財・サービス9.0%
9SNOWFLAKE INC-CLSS A情報技術8.8%
10APPLE INC情報技術8.0%

運用実績

運用実績

引用:大和アセットマネジメント

ファンドの費用

ファンド費用

引用:大和アセットマネジメント