前提
投資はあくまで自己責任で行ってください。
外貨への投資となります。為替リスクがあることを理解してください。
リンク
ファンドの目的
米国上場企業の株式に投資し、NYSE FANG+指数(配当込み、円ベース)の動きに連動した投資成果をめざす。
ファンドの特色
原則として、NYSE FANG+指数を構成する全銘柄に投資します。
NYSE FANG+指数
次世代テクノロジーをベースに、グローバルな現代社会において人々の生活に大きな影響力を持ち、高い知名度を有する米国上場企業を対象に構成された株価指数です。 『FANG』とは、主要銘柄であるフェイスブック(Facebook(Meta Platforms))、アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)、ネットフリックス(Netflix)、グーグル(Google(Alphabet))の頭文字をつないだもの
ファンドの仕組み
ファミリーファンド方式で運用。
資金をまとめてベビーファンド(当ファンド)とし、その資金を主としてマザーファンドの受益証券に投資して、実質的な運用をマザーファンドで行う仕組みです。
引用:大和アセットマネジメント
組入銘柄
組入上位10銘柄 ※比率は、純資産総額に対するものです。
銘柄名 | 業種 | 比率 | |
1 | NVIDIA CORP | 情報技術 | 11.0% |
2 | META PLAFORMS INC CLASS A | コミニケーション・サービス | 10.0% |
3 | NETFLIX INC | コミニケーション・サービス | 9.8% |
4 | ICE NYSE FANG+ INDEX FUURE MAR24 | – | 9.7% |
5 | ALPHABET INC-CL A | コミニケーション・サービス | 9.6% |
6 | BROADCOM INC | 情報技術 | 9.3% |
7 | MICROSOFT CORP | 情報技術 | 9.2% |
8 | AMAZON.COM INC | 一般消費財・サービス | 9.0% |
9 | SNOWFLAKE INC-CLSS A | 情報技術 | 8.8% |
10 | APPLE INC | 情報技術 | 8.0% |
運用実績
引用:大和アセットマネジメント
ファンドの費用
引用:大和アセットマネジメント